週間マーガレット連載中に読みました。酒タバコに溺れて実の娘にも愛想を尽かされた落ち目の女優が、抜擢されて聖母マリアを映画で演じることになる。グラナダロケで貧しい姉弟と出会って本物のマリアと思われる、荒んだ心が温かくなり最後に娘に連絡してみようとする、「信じられる？私がマリア様を演じたのよ」こんな感じだったと。小編ながら完成度が高かった作品でよく覚えています。できるならもう一度読みたいものです。

水野英子先生の作品でホフマン物語以降のものはまだ詠んでないので。読売新聞の水野先生の半生記を読みぜひ読みたくなりました。

40年前、小学校の図書室で読みました。世界中がきな臭くなってきた昨今だからこそ、また読みたいと思いました。
　戦争とはどういうものか、色んな角度・側面から描かれたシリーズで、歴史の勉強を始めた小学生にも勧めたいです。

小学校低学年の頃、友達の家で読みました。
友達のお姉さんの本だったと思います。
当時もかなり古い感じでしたが、お話がものすごく印象的で今でも覚えています。
売れない画家のところに現れた小さい女の子が、会うたびにどんどん大きくなっていく不思議なお話でした。最後には同じ世界に住めてハッピーエンドかと思ったところで死んでしまうという悲しいお話でした。
どうしてももう一度読みたいです。

なつかしい。水野英子も好き。

皆水野先生の作品を読む権利があります。　漫画文化の一部です。

未刊行で読んだことがありません。
是非、読んでみたいです。

１は持っているのですが２巻以降がありません。
ネットで検索しても見つからず、ぜひ復刊お願いします。

子供のころ読んで、衝撃を受けました。時代の空気が詰まっており、現在復刊しても、幅広い読者の関心をひくことのできる重要な作品群だと感じています。手元に置いておきたいため、復刊を希望します。

心に残る作品が多く、是非とも後世に広めもっと多くの日本人、世界の人々に読まれるべきであるから。

一番最初に買ったコミックです。素晴らしい漫画です。

水野英子の初期の短編が読みたい

昔持っていたのですが、もう一度読みたいので。

ものすごくときめいたのを思い出し、もう一度読んでみたいと思いました。

初めて読んだ少女漫画です。何回も読んで大好きでした。もう一度読みたいです。

水野英子さん、懐かしいです。
「ハニーハニーのすてきな冒険」読んだ記憶はたしかにあるのに、
ストーリーが全くうかびません。
ぜひ今一度読みたいです。

生涯をかけて心に残る作家である宮沢賢治の物語と、世界を代表する漫画家の手塚治虫のコラボで出来た逸本です。事あるごとに、開いてみたいものです。

水野先生の作品をコレクトしていますが、これには全くお目にかかれません。さらに石の花は幼少期に読んだ本の中でピカイチ、今でもマイベスト10に入れている位なので。

いつ読んでも楽しめます。
大事にとってあったのに、結婚したときに、1巻が紛失しました。お使いに行ったロタが豚にリンゴを食べられるシーンも大変印象的です。
是非お願いします。

子供の頃に読んで、また読みたくなり実家に帰省した際に探しましたが母に処分されてしまったようで見付かりません。ぜひまた読みたいです！復刻を希望します♪