最新の復刊投票コメント(フォイエルバッハ)
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ドイツ・イデオロギー 草稿完全復元版
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キリスト教の本質 上・下
ヘーゲルをより深く理解するために必要。
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哲学概説
2月25日より電子版が配信予定ですが、学術書は紙の本で読みたいという方も多いと思います。
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キリスト教の本質 上・下
「宗教」と「哲学」は、「信じる」と「疑う」という性質からベクトルが逆であるはずなのに、この本では宗教哲学として考察しているという点から、知的好奇心をそそるから。
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キリスト教の本質 上・下
フォイエルバッハは、キリスト教を知るのに必要だと思ったためです。
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フォイエルバッハ全集 全18巻
一部は岩波文庫に収録されていますが、重要でありながら全集でしか読めない著作も多いです。
選集でも構わないので、マルクスを超えうるフォイエルバッハの思想を読めるようにしたいです。 -
唯心論と唯物論
図書館から借りて読んでいるが、自分用のものを入手して「書き込みながら」読みたい為です。
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キリスト教の本質 上・下
フォイエルバッハの主著と聞いて。
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フォイエルバッハ全集 全18巻
「キリスト教の本質」(岩波文庫)を以前、所持していましたが、読まないうちに処分していたようです。最近読みたくなったところ、岩波文庫では絶版になっていました。無いとなると、無性に読みたくなります。この際、まとまって読んでみようと思いました。
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キリスト教の本質 上・下
レーニンの哲学ノートから興味を持ちました。
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哲学概説
川原栄峰著『哲学入門以前』に推薦されていました。この川原の本はすばらしい本だったので、その川原が勧める本なので読んでみたく思いました。こうした本が入手しにくいということに日本の文化の貧困を感じてしまいます。
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哲学概説
名著です。哲学の本質を深く捉えた哲学概説の書、稀代の作品だと思います。現在でも、講義で使用しています。
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フォイエルバッハ
コミュニズムが破産したかに見える今日の状況は、人間の自己疎外の進行の過程として、織りこみ済みなのではないか。
学生時代に読んだままになっている本書にたち戻って見ようかと思う。 -
キリスト教の本質 上・下
数年間品切れ絶版が続いており古書でも手に入りにくい名著だと思います
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唯心論と唯物論
フォイエルバッハの主著の一つ。このような名著はぜひ入手しやすい文庫版で普及してほしい。
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ドイツ・イデオロギー 草稿完全復元版
日本におけるマルクス研究は世界のトップレベルであるといわれているがそれも神話であったかもしれない。なぜならば本書でも指摘されているとおり誰一人としてマルクスの草稿にあたって研究を行った研究者が本書の訳者にいたるまで一人もいなかったという驚くべき事実である。そのことからもこの著作の価値は歴史的にも大きく、日本におけるマルクス研究の成果と言え、絶版のままにあるのを見過ごしにはできない。
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哲学概説
哲学への入門に最適と聞いたので。
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哲学概説
哲学のいろいろな問題を、易しく、しかし、レヴェルを落とさず語ってくれる。「哲学概論」であり、「哲学」そのもの。通読すると、哲学した気になるだけでなく、学説史的な知識もテーマ別に身に着いているというすぐれもの。
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哲学概説
古書店が6,000円とか19,800円とか良い加減にしてほしいです。
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哲学概説
樫山氏の概説くらい新刊で読みたいです。
マルクス・エンゲルスにとって重要な転換点となった著作ですから、草稿の調査に基づく翻訳は是非読みたいです。