最新の復刊投票コメント(ヨルダン社)
全55件
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講解・使徒信条―キリスト教教理概説
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解釈の理論 言述と意味の余剰
リクールの言語学に興味があるので。
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近代文化の崩壊と唯一神信仰
無神論者といえど「神はいない」という信仰(信念、価値観)の下で行動しています。
そして現代は多くの信仰がぶつかり合う時代といえます。
西洋文明に根付く唯一神信仰を通し、文化の崩壊を防げるのではないかと考えます。 -
トレルチ著作集4・5・6 歴史主義とその諸問題(上中下)
佐藤優氏のすすめる本
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アメリカ型キリスト教の社会的起源
よく「アメリカはキリスト教の国である」といいますが、その中には多くの教会や教派が存在し、教義もローカライズされています。なぜそうなったのか、その結果アメリカに何がもたらされたのか説明できる人は少ないでしょう。原著は1929年の刊行であり分析が古くなったり不足の部分も多いでしょう。それでもヨーロッパとは異なるアメリカのキリスト教思想史を学ぶ上では十分だと思います。アメリカという国を理解する上で復刊を望みます。
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BHSのマフテアハ
BHS
の読解の強力な援軍となりそうです -
BHSのマフテアハ
BHS読むのに。
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ウィリアム・バークレー全集
この著者の聖書に関する諸研究は、大変滋味があってかつおもしろい。
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ウィリアム・バークレー全集
新約聖書の背景となる、当時のヘブライ人の修正がありありとわかる。また、当時の地理的状況も詳しく記載されている。
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BHSのマフテアハ
是非、復刊希望!
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解釈の理論 言述と意味の余剰
タイトルに惹かれます。
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宗教の論理
この著者の本はすべて重要文献です。ぜひ入手可能にして下さい。
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宗教の論理
論理学の本としても必見です。
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宗教の論理
ボヘンスキーは広い射程で論理を研究した方だと思われ、特に『宗教の論理』は類書がないと思われるのでです。
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宗教の論理
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宗教の論理
興味があるから
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BHSのマフテアハ
復刊されれば、多くの人が
ヘブライ語聖書を分析的に読めるように
なる事と思います -
BHSのマフテアハ
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BHSのマフテアハ
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BHSのマフテアハ
良い本ほど早くなくなります。特にまじめな宗教書哲学書のたぐいは
とぎれると古書店を回る以外手がないのです。
使徒信条はキリスト教徒の入口でありキリスト教の定義といっていいでしょう。処女懐胎・死者の復活とおよそ不合理(非現代的)な内容ですが、ロッホマンがいかに語ったか非キリスト教徒にも意義深い内容だと思います。