一度読んでみたいです。

図書館で借りたとところ非常によい画集だったため

学生時代に何気なく手にとった中公新書の「ゾルゲ事件」
読んでみて、戦時中のスパイ事件であったことに驚愕しました。
その後、「スパイ・ゾルゲ」という映画にもなり、いろいろな本を片っ端から読んでみましたが、やはり昔の中公新書が読みたくて探したのですが既に絶版。図書館等で読めますがやはり自分の書棚にこの1冊は並べたいと常々思っておりました。
Amazonでみると1983年に文庫になっている模様。
文庫でも新書でもどちらでもかまわないのでもう一度尾崎秀樹さんの肉親ならではのゾルゲ事件の研究を読みたいと思います。
ゾルゲ事件を調べるならまず、この一冊から！です。
ぜひ復刊を希望します。

日本の経済史を紐解く上で貴重な資料です。

日本の商人の歴史を知るための良書だと思う。

読んでみたいです

昭和初期の少年たちが熱狂した挿絵のかずかず。貴重な文化遺産です。「正チャン」は今の少年にも見てもらいたい。

昭和の遺産だと思います。

各界の著名人の聖域での創造の秘密はそれぞれに興味が尽きません。現代の私たちにも得るところは多いと思います。個人的には矢野健太郎さんの書斎が興味深いものでした。

貴重な情報です。どのような環境でそれぞれの仕事をされたのかを知るためにぜひ読みたい一冊です。

この本の存在を初めて知りましたが、著名な方々ばかりであり、ぜひ読んでみたいと思います。

本を愛する者として、先達の書庫には非常に興味があります。

中国物を執筆しようとする時の入門的な資料として有効。

欲しいから

著者による中国抑留体験も載っていて単なる歴史資料としてよりも価値がある。

いずれ私も中国を舞台にした小説を執筆したいですねえ。

目標、藤水名子先生！　一念発起して、中国を舞台のエンターテインメント活劇に挑戦中でっせ。乞うご期待！

中国を舞台の小説も書きたいですねえ。私の目標は「文壇の一丈青扈三娘」こと藤水名子先生です。

中国を舞台のエンターテインメント活劇をものにしようと、古書店巡りをして資料収集中ですが、なかなか見つかりません。

歴史・時代小説の執筆に役立つ入門的な資料本。