最新の復刊投票コメント(カフカ)
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動機の修辞学
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動機の修辞学
「レートリケー」(修辞学)に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。
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カフカ論(ポストモダン叢書 ) 「掟の門前」をめぐって
カフカをデリダが論ずるほど贅沢なこともないから
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世界文学空間ー文学資本と文学革命
中村隆之『第二世界のカルトグラフィ』に書評が載っていて、ぜひ読みたいと思ったため。
世界と関わるものとしての「文学」を考え直すために、それが歴史・制度的にどう作られてきたかを明らかにしたこの本は手に入る状態にあるべきであると考える。 -
カフカ全集 全12巻
父への手紙が特に読みたい。
ぜひ復刊してほしい!! -
シリーズ バベルの図書館全30巻セット
装丁も素晴らしく、読んでいて快いです。
すこし捻った作品を選ぶセンスもステキです。
日本語の装丁ではなく、原文の装丁のもので中が訳されているものを希望します。
ぜひよろしくお願い致します。
もし可能であれば、ドラえもん全集のような、百年もつ装丁だと嬉しいです。
よろしくお願い致します!!! -
キリスト教文学の世界 全22巻
これほどまとまったキリスト教文学集は類を見ないので。
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少年カフカ
海辺のカフカが好きでこちらも読んでみたい
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カフカ全集 全12巻
最近カフカの日記や手紙を紹介した本を読み、カフカの手紙や日記を読みたいと思ったため。カフカの手紙や日記は読みたいと考える人は、多くいると思うのでぜひ復刊してほしい。
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カフカ全集 全12巻
カフカの貴重な日記や手紙が収録されているので。
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シリーズ バベルの図書館全30巻セット
とにかく、こんなすごいシリーズをマニアの希少本にしないでほしい。
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カフカ全集 全12巻
リアリズムでもファンタジーでもマジック・リアリズムでもない、現実のなかに夢を導入したカフカの特異な作風は、ひとたび読んだら忘れられない強烈な印象をもたらす。新潮社が1980年に刊行した決定版カフカ全集全12巻は、長短編の小説に加え、ノートや日記、さらに膨大な手紙を余すところなく収録している。各巻を収める函のデザイン(カフカの肖像とプラハの街並みの多重露光)や本体のライトグレーのクロス装が素敵だし、川村二郎、圓子修平、前田敬作、中野孝次、吉田仙太郎、城山良彦など翻訳陣も申し分がない。カフカは好きになると一生の友になるので、全集を手に入れた人が手放さず、古書店で目にすることは滅多にない。ブロート版の底本で問題はないので、復刊により多くの日本人に読まれてほしいと思う。
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M.エンデが読んだ本
『モモ』のエンデが何を読んでいたのか、非常に気になる。
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カフカ全集 全12巻
小説以外の日記や手紙なども広く読まれ、後世に残すべき。
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カフカ小説全集1 失踪者/カフカ小説全集4 変身/カフカ小説全集 全6巻
池内紀氏がこないだ亡くなられた。
カフカ翻訳は、池内氏の大きな仕事の一つだったと思う。絶版になってしまっている巻もあるし、復刊していただくタイミングとしては今かと思う。 -
カフカ全集 全12巻
手紙と日記の和訳はこれしか無いので。
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少年カフカ
発売当時、書店店頭で見かけたような記憶はあるのですが、何故か購入せず・・・ やはり入手したいですね。
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カフカ全集 全12巻
全集というかたちで手元に持ちたいです。
カフカの残っている言葉を一つでも多く身に入れたいと願っています。
日記や手紙を読んでみたく、また多くの人がそれらに触れる機会が少しでも増えればと思います。
ぜひ復刊していただきたいです。 -
カフカ論(ポストモダン叢書 ) 「掟の門前」をめぐって
ぜひ読んでみたいため
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カフカ全集 全12巻
昨今、この全集や、日記/手紙が紹介される機会が増えてきた…にもかかわらず、読める本は絶版。古書でもほぼみつからず…
今なら新しい読者の需要も増えていると思われますので、是非復刊を。
名著復刊のため