復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

最新の復刊投票コメント(音楽之友社)

全3,313件

  • 大作曲家サンサーンス

    ミヒャエル・シュテーゲマン

    2024年現在、作曲家サン=サーンスに関する書籍はすでに日本では一冊も出版されておらず、過去出版されたものを2倍前後でたまに古本で見かけるだけ。
    本書は1999年と、割と近年に出版されたもので、基本情報がバランスよくまとめてある優れた入門書。

    MK MK

    2024/04/21

  • 木管楽器とその歴史

    アンソニー・ベインズ,奥田恵二

    仕事で管楽器に携わる自分には非常に興味深い内容だから。

    tomiyan tomiyan

    2024/03/15

  • 三声-八声対位法

    池内友次郎

    専門的な分野なので手に取る人はわずかですが日本人著者の良本なら骨董品で出回るのではなく、若い人に読んでもらいたい。

    rebecca rebecca

    2024/01/18

  • 学習追走曲

    池内友次郎

    とりあえず読んでみたい

    es8-fiveman es8-fiveman

    2024/01/16

  • 三声-八声対位法

    池内友次郎

    良い本らしい

    es8-fiveman es8-fiveman

    2024/01/16

  • 鍵盤楽器のためのジャズ和声

    塩澤修三

    クラシック的な語法からジャズ和声を分類・解説している本を探して、こちらにたどり着きました。演習問題も入っており、昨今蔓延しているフレーズや度数偏重の縦切り分析ではなく、ドイツ和声からたどれる横向きの強い構造体として、トライアドの響きを基礎において骨組みを理解するハーモニー分析の学習書。
    同時期の類似書も見当たらず、時代考証の一資料としても貴重かと思いますので復刊を希望します。

    ゆたか ゆたか

    2024/01/10

  • チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    山下邦彦

    類書がなく、内容が貴重だから

    dxj1063 dxj1063

    2023/12/05

  • バイオリンランド 3

    安部慶子 樹原涼子

    ぜひ使いたいから
    同シリーズ1が素晴らしかったため

    トモコ トモコ

    2023/11/26

  • ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    カール・フレッシュ 著 / 佐々木庸一 訳

    ヴァイオリンでなくとも弦楽器奏者、指導者にとって極めて重要なことが詰まっているバイブルです。復刊より、多くの演奏家が演奏技術向上のための理解を深め、世界が広がっていくと確信しています。

    うしお うしお

    2023/08/23

  • ザ・バンドの軌跡

    リヴォン・ヘルム

    当時のウッドストックの音楽事情が当事者によって赤裸々に描かれた、資料的にも大変内容の、濃い書籍です。法外なプレミア価格で手に入れられないのは、当時のミュージックコミュニティを知る上でも大変重要な一冊です。あまりに法外な値段で取引されている現状のなか、若い方々が、安価で手にする事ができないのは大変な文化的損失だと思います。

    ひの ひの

    2023/08/20

  • クララ・シューマン  女の愛と芸術の生涯

    ナンシー・B・ライク  高野茂訳

    なかなか手に入らないこと
    ブラームス関係、もしくはロベルトシューマンの伝記は多いが、クララ単体の伝記本はなかなかないこと

    こぎもも こぎもも

    2023/08/17

  • ザ・バンドの軌跡

    リヴォン・ヘルム

    現在、プレミア価格で高額になってしまってます。もう一度読んでみたいです。

    Fujisan Fujisan

    2023/08/11

  • 音楽をつくる可能性

    ジョン・ペインター

    ソングラインディングの名著だときき、読んでみたいものの絶版、ネットではプレミア価格で取引…。
    是非手軽に読めるように、復刊を希望します。

    アルピコ アルピコ

    2023/08/08

  • ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-

    諸井三郎

    専門はピアノですが、ピアノ勉強者にとっても興味深い内容なので。

    avec toto avec toto

    2023/07/19

  • 和声の変遷

    シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳

    作曲家として、そしてまたプーランクを始め多くの音楽家の教師として業績を残したシャルル・ケクランの著作のなかの中心をなす書籍です(これすら彼の大部の著作の抄訳なのですが)。今改めて読み直す価値のあるものと考えています。

    palmé palmé

    2023/06/15

  • ライ クーダー ギタースタイル

    小林たけし

    素晴らしい奏法に触れてみたいため。

    kinoppy3 kinoppy3

    2023/03/06

  • アルマ・マーラー

    ベルント・W・ヴェスリング

    芸術と女性史を語るうえで欠かせないと思うから

    トシキ トシキ

    2023/02/14

  • サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長

    水谷彰良

    モーツアルトとサリエリに興味がありましたので、復刊を希望します。

    ブックなう ブックなう

    2023/02/13

  • マエストロ、チョン・ミョンフンの「幸せの食卓」

    鄭明勲

    韓国料理なのか、フランス料理なのかどんな料理が展開されているのか気になったので。

    みずきち みずきち

    2023/02/12

  • サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長

    水谷彰良

    知人が読みたがっていて、私も気になっているので

    まさ まさ

    2023/02/12

V-POINT 貯まる!使える!