最新の復刊投票コメント(トマス・カーライル(トーマス・カーライル))
全50件
-
クロムエル伝(上・中・下)
-
フランス革命史 全6巻
カーライルの著作は重要であるにもかかわらず、手に入れにくくなっており、日本の読書界にとって大きな損失だと思います。エンゲルスもその著作の中でカーライルからの引用をしばしばしており、このフランス革命史からもロベスピエール等について引用して評価をしています。是非読みたいので復刊を強く希望します。
-
クロムエル伝(上・中・下)
当時のイギリスは、道徳的な偉大さにおいては最高の段階であり、その精神がアメリカを作っている。
その精神世界を垣間見たいため。 -
衣服哲学
故・李登輝総統も読んだという翻訳で読みたい。
-
英雄崇拝論(岩波文庫 33-668-2)
カーライルの著作の中で後世にもっとも影響を与えた作品です。(彼自身、小銭稼ぎのつもりのようでしたが)英雄描写は現在でも心を動かされます。
ただ旧かな・旧漢字で読みづらいので新訳(あるいは選集版の文庫化)でお願いします。 -
クロムエル伝(上・中・下)
新たな現代ナチスともいえる全体主義が東アジアで台頭し、ウイルスやサイバー、軍事的な脅威が強まりつつある中で、戦前の様々な宗教家、教養人、政治家に影響を与えたカーライルを学び直すことはとても意義あること思います。
-
カーライル選集(揃6冊)
批判もありますが、様々な著名人に影響を与えてきたカーライルの著作を手軽に読みたいです。
-
クロムエル伝(上・中・下)
国内外を問わず、何人の著名人に影響を与えた作品です。
できれば新訳でお願いします。 -
フランス革命史 全6巻
自他ともに認めるカーライルの代表作です。
一度はミルの内縁の妻に原稿を焼かれ、意欲を失ったものの、再び書き上げたという逸話もよく知られています。
現在の目から見れば誤っている部分は多々あるでしょうが、多くの著名人に霊的影響を与えたという本作を読んでみたいです。 -
フランス革命史 全6巻
新聞連載からさかのぼってたどりついた
最近の日本にも通じる問題も含まれてる気がする
想像でしかないが -
クロムエル伝(上・中・下)
トーマス・カーライルに興味があり、ぜひ読んでみたい。
-
英雄崇拝論(岩波文庫 33-668-2)
ぜひ読んでみたい。
ぜひ復刊して頂きたい。 -
ゲーテ=カーライル往復書簡
二人の師弟関係とカーライルがゲーテに傾倒した経緯を知る上で必要だと思うので、復刊して欲しいです。
-
英雄崇拝論(岩波文庫 33-668-2)
カーライルの著作は絶版なものが多いので、代表作である本作ぐらいは復刊して欲しいです。
-
衣服哲学
また買えなくなています。この本は今こそ必要です。
-
クロムエル伝(上・中・下)
内村鑑三が著作でこの本についてふれていたから。
-
ゲーテ=カーライル往復書簡
二人に興味があるのでぜひ読みたいです。
-
衣服哲学
こちらの翻訳も読んでみたいからです。
-
英雄崇拝論(岩波文庫 33-668-2)
ぜひとも読みたいです。カーライルは手に入る著作がほとんどないのでお願いしたいです。
-
カーライル選集(揃6冊)
復刊希望します。
この本を読んで内村鑑三さんのように刺激を受けたい。