最新の復刊投票コメント(安岡章太郎)
全86件
-
人生読本-ダンディズム
-
流離譚 上・下
持っている本が古くなり、また人にも薦めたく思うのですが、電子版のみのようでした。
できれば紙の本での復刊をお願いします。 -
人生読本-会話術
好きな作家が、執筆している作品なので読んでみたい。
-
ルーツ(全3冊)
少し前に東京新聞でヤア・ジャシ著「奇跡の大地」の書評を読んだ。その中で言及されていたのが「ルーツ」。自分が生まれる前の作品だが、ヒップホップを中心にブラックカルチャーに興味があるので、食指が動かないわけがなかった。
-
ルーツ(全3冊)
発行当時は、世界的なベストセラーで、ドラマ化がされたクンタ・キンテの名前は多くの人が知っていた。アフリカで生まれた少年が、奴隷商人にさらわれ、アメリカで子孫に語り継いでいった物語。現代のように、庶民がいろいろなメディアを持てなかった時代、子孫へと語り継いでいくということは貴重である。そして、何代にも語り継がれた歴史を読んで、多くの人に、自分の祖先はどであったろうと思い起こさせたり、家族にとって時代が変遷していくということは、どういうことかを思い起こさせてくれる貴重な書籍でった。このまま子孫に語り継がれないのは、惜しい内容である。
-
ルーツ(全3冊)
語り継ぐべき人類の歴史。このような素晴らしい本が、会社の都合で絶版となっている現状は文化の損失と思い、投票させて頂きます。
-
洋酒天国アンソロジー(2)傑作エッセイ・コントの巻
伊丹十三のファンなので。
-
COLLECTION開高健
是非読んでみたいです
-
楽しみと冒険 4 この金色の不定形な液体
読んでみたいです。
-
おとなの時間(6)酒と肴と旅の空
人生はこれがすべてだ。
-
ルーツ(全3冊)
中学生だった頃かと、、TVで観ました。
35年程経った今も これ以上に印象深く心に残っているドラマは ない程です。
多感な時期で、他にもあっただろう 芸能人、オシャレ、等々よりもなので、是非 読んでみたいと思った次第です。
今 尚 この様な世の中、多くの人達が手にして欲しいと思います。 -
ガラスの靴
第三の新人の作品は、今の時代の人にも受け入れられやすい純文学だと思う。少なくとも彼らの作品を通じて、より多くの若い世代の人に純文学に親しんでもらいたい。
安岡氏が初期に手がけた作品はみずみずしく、また短いので多くの人にとって良い入口になると思う。 -
おとなの時間(8)家族としての犬と猫
この本だけ持ってません。庄司薫ファンを名乗れなくなります~。
-
おとなの時間(8)家族としての犬と猫
この本は未だ読んでない…
復刊,お願い! -
ルーツ(全3冊)
オバマ大統領の就任時に読みました。詳しいことは以下を参照してください。
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2008/10/post-a116.html -
奇妙な味の小説
有名どころの作家の作品も沢山入っています。吉行氏本人の小説も入っていますし、何より“吉行 淳之介”という作家自らが編んだアンソロジーというところに興味がわきます。是非読んでみたいです。絶版するには惜しいものだと思います。
-
週刊ポスト・デラックス2 「男の料理 私もつくる」
登場者、執筆者ともに大変豪華な顔触れである。佐伯義勝の写真も素晴らしく、今見ても全く古びていないことに驚かされる。連載時は「料理天国」などのテレビ番組の影響もあり、男が厨房に入ることが流行りはじめていた。当時はカロリー表示も一般的ではなく、紹介された料理も全体的に高カロリーのものが多いが、現在でも再版すれば売れると思う。古今の料理本からの引用文や、寄稿者も非常に豪華で、贅沢な造りの本である。復刊の際は、ぜひハードカバーで出して欲しい。
-
COLLECTION開高健
凄い執筆陣!出版から四半世紀が経つが、現在でも読まれ得る内容と思う。
-
COLLECTION開高健
最近発刊された、「一言半句の戦場」が発売後すぐに増刷されたことからも、開高氏に関する書籍は需要が見込まれます。しかもこれは良書です。が、もともとが分厚い単行本で、値段が高かった。
思い切って分冊にしても文庫化して、広く読んでもらいたいと思います。 -
洋酒天国アンソロジー(2)傑作エッセイ・コントの巻
「洋酒天国」の全号復刻ができれば言うことなしですが…。文庫でなく、単行本での復刊を希望します。
また読みたい。
雑誌ではなく出来るなら書籍の形がベスト。