最新の復刊投票コメント(エーリッヒ・ケストナー)
全90件
-
世界ユーモア文学全集 全15巻別巻3巻
-
スケートをはいた馬
小学2年生の夏休みにこの本を題材に読書感想文を書いて賞をいただきました。読書感想文で賞を頂いたのはこの時が2度目でしたが、自信を持っていいものが書けたと思った作文だったので、嬉しさもひとしお。本当に大好きなお話しだったので、中学生の頃まで何度も読み返した記憶があります。また久しぶりに読みたいです。
-
スケートをはいた馬
朝、コーヒーを飲みながら何故か突然「スケートをはいた馬」を思い出しました。内容はほとんど覚えていません。小学校の図書室にあった本でしたが、角砂糖が好きな馬といのと、物語がタンスの中から始まるのだけが強く頭に残っていて、時々、唐突に懐かしくなります。
読んでみたいと思い検索しましたが、売ってないんですね。もう一度、読ませてください。 -
スケートをはいた馬
父方の祖母に買って貰った児童文学全集の中に入っていて、大好きで何度も繰り返し読んだ懐かしいお話です。自分でお話の挿絵を真似して書いたりもしました。
ケストナーは「飛ぶ教室」が有名ですが、私にとっては「スケートを履いた馬」の作者としてずっと記憶してました。是非もう一度読みたくリクエストします。 -
スケートをはいた馬
子どもの頃の思い出の本
-
8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
小さな地方の図書館には、なかなか完訳、お目にかかるチャンスが無いです。ぜひ復刊を!
-
8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
興味があります。
-
スケートをはいた馬
5歳の時はじめて「自分の本」なる本を与えられたのがこの本でした。叔母の字ですべての漢字にルビがふってあり夢中になって読みました。それ以来本は私の生涯の友となりました。当時読んだ本は深く印象強く私の胸に残っており、また先日弟も同じ思いで探している事を知りました。実家の解体の際に見つけたこの本はもうぼろぼろで手に取るとはらはらとページが崩れるほどに古く、読むこともかないません。ぜひ復刻版を手元におき先年ガンで鬼籍にはいった叔母をしのびながら読みたいと思うものです。
-
8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
世界の名作、とても気になります。
大人になった今だからこそ是非読みたいです。 -
ファービアン
昔はこういう本は文庫でどこの本屋さんにも並んでいたと思うのですが。
-
ファービアン
子供の頃はケストナーと意識せず、結構読んでいましたが
何十年も前の事。
こんな作品があると知り、単純にとても読みたくなりました。 -
ファービアン
ケストナーは一目置いています。
-
スケートをはいた馬
小学生の時に読んだと記憶してますが、時々懐かしく思い出す唯一の本です。インターネットが普及する前は図書館や大型本屋で探しましたが見つかりませんでした。
普通に走っても速い馬にローラースケート?しかもタンスから行っちゃう?角砂糖が好きだなんてお茶目!って感じで私の頭にしっかりインプットされ、40年!?たった今でも読みたい病にかられます。少し位高くても良いから復刊して下さい‼ -
人生処方詩集
a
-
人生処方詩集
大好きなケストナーの詩集。ぜひ読みたいです!
-
人生処方詩集
飛ぶ教室の新訳を読んでケストナーに興味が出た。この著作があると知ったが入手できない。図書館にもない。そもそも、線引きしながら読みたい派なので、できれば購入して遠慮なく読みたい。そこで復刊希望。
-
ファービアン
光文社古典新訳文庫のケストナー『飛ぶ教室』を翻訳した丘沢静也氏が同書巻末で触れられていたケストナーの作品。『ファービアン』は『ファビアン』という題でも邦訳されてきたが、ちくま文庫版『ファービアン』は古書では最低1000円程度する。他の文藝春秋社版、東方出版版、新潮社版などをみても、定価の何倍もの値段にまでなっており入手は容易でない。
ある作家の作品の新訳が世に出れば、それに引き続いて起こるのは、それまでその作家を知らなかった人々がその作家に注目し始めるという現象だ。上の例でいえば、『飛ぶ教室』の新訳をきっかけにしてケストナーの作品に目をむけるようになった人である。わたしもその一人だ。
ぜひ、復刊してほしい -
人生処方詩集
児童文学で知られたケストナーの詩集。
人生のさまざまなシーンに際しての言葉が綴られている。
ちくま文庫のものよりも訳がこなれていてよいという話を聞き、ぜひ読み比べてみたいと思った次第。
個人的に竹宮惠子『変奏曲』に引用されているのがこの版であることも理由としては大きい。
居住地付近の図書館などにはないため、よろしくお願いいたします。 -
8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
「小公子」の和訳で一番好きなテキストだったので…。白木さんのおっとりした味わい深い文章が素敵です。購入して手元に置いておきたいと思ったのですが、今は絶版なので図書館で借りるしかありません。是非復刊してほしいです。
-
スケートをはいた馬
タイトル、挿絵、物語、全てが楽しく、わくわくしながら読み進めていった記憶が残っています。本は実家に残してきたので、現在所在は不明です。ぜひもう一度手に取って、読みかえしてみたいと思います。
ボケ防止のため、笑いは欠かせない。