単なる怪獣映画の原作ではなく、作家のメンバーが凄くて驚きます。
また、日本の歌謡史に残るザ・ピーナッツと、古関裕而先生を記憶にとどめるためにも、是非復刊して欲しいです。
戦争の影が忍び寄る暗い世相に、モスラの唄が響き、初期のゴジラ・モスラ映画の作られた背景、歌詞の意味、作曲家の思いまでが知られ広くますように。

モスラの原作が読んでみたい。

読んでみたい

古書でも手に入らない。是非、読みたい。

どうしてもマタンゴが読んでみたい!

新聞で紹介されていて読みたくなったが、絶版だったため

単純に怪獣映画の原作が欲しい。
昭和のシリーズは観に行っていないが読んでみたい。復刊希望します。

平成ゴジラ世代なので、一度は読んでみたいと思っております。

読んでみたいです。

中村真一郎の四重奏シリーズの第一巻。氏の晩年の傑作小説の文庫化。主人公の永遠の女の性へのあくなき探訪が国際的な舞台で繰り広げられる書簡小説というフランスの小説の形でに範をとったディレッタントな上質な味わいの小説です。なかなか現代的で野心的な試みが現代でも十分面白く味わえます。

1961年版モスラの原作になった本で、映画は生まれていないから観に行っていないがDVDは持ってます。
怪獣映画好きだからこれの復刊希望します。

堀田善衛氏のファンなので是非読んでみたいです。

今読んでも色褪せていないと思われるので読んでみたい

好きな作家が多く執筆しているので読んでみたい。

ここで初めて知った本ですが、執筆陣の豪華さが凄いので読んでみたくなりました

今年２０１６年は、映画「モスラ(1996年)」公開２０周年だから。平成モスラ三部作も、この本(というか週刊朝日の連載)が無ければ成立しなかった。著者が３人いる、というのも珍しいし、ひとりひとりリレーで書いているのが沁みる。
筑摩書房が復刊してくれればよいのだが、どうやらその意思がないようなので、微力ながら、このサイトで投票する。
新しいモスラ映画をつくりたいので、資料として永遠に保存してほしい一冊である。

映像に最適のジャンルのため、小説では逆に愛好家の層が薄く
出る本出る本すべて店頭から売れた即絶版コースなのが悩みの種。
復刊をお願いせずにはいられません。

無くしてしまいました…。是非、復刊を！

最近知りました。是非、復刊を！

３０年以上前に熱中して読んだが，売ってしまった。もう一度読みたい。