壁の中のアフリカ
子どもの頃読んでよく分からないけどとにかく怖かった
挿し絵も不気味だった…
もう一度読みたい

怪談には日本の文化が詰まっているような気がします。

ぜひあの怖い表紙も挿絵も一緒でお願いします。

子供の頃大好きだった、思い出の本です。もう一度読みたい!

ずっと記憶に残る作品で挿し絵もこのまま復刊してほしいです

子供の頃に読んで挿絵のインパクトもあいまって強烈な印象が残っている本。
収録されている話の選択もよく、成長してから印象に残っていたこの話の作者さんはあの人だったのか！と驚くことが多かったです。

他の方も書いていますが、シリーズ全3冊全部挿絵そのままで復刊して欲しい！

子供の頃に何度も繰り返して読んでいました。
また、あの日の思い出を取り戻したいと考えて投票します。

小学生の時に学校の図書室で読んで、辰巳四郎さんの挿し絵がとても奇妙で怖かったのを覚えています。

「怪談ほか」とあわせて復刊を希望します。

タイトルにとても惹かれて。
是非ともと手に取って読んでみたい作品。

怪談モノ。いろいろ読んでみたいです。

最近小泉八雲の作品を手当たり次第読んでいるけれども、「怪談・奇談」の他にも彼の怪奇文学はある訳で、ぜひ読んでみたいと思う。平井呈一先生の訳ならばなおさら。

「冷房を恐れる男」ムニョスじゃなくてミュニヨス博士なんですよねやっぱり。ラブクラフトは読みまくりましたがこの作品とこの訳でなきゃ。最後の辰巳四郎先生の絵、今でも忘れられない。単に溶けたのではなく、別の生物に生まれ変わってしまったみたいなもう手遅れみたいなイヤらしい感じ。
「壁の中のアフリカ」は子供の両親殺しの恐さですかね、サイコパス系。当時はそんな概念なかったですから、ゾッとした。
もう一回読みたい！

本当は全３巻とも！復刊させて欲しいのですが！まずは！第２巻を復刊させて欲しいです（笑）！その理由！それは！『冷房をおそれる男』が載っているからです！

懐かしい！
挿絵がなんともいえず凄味を出してました。
ラヴクラフトが児童向けに出てくる感覚もたまりません。

これからの季節…暑くて眠れない夜なんかには､最適アイテムかと(๑˃̵ᴗ˂̵)و

国に恋する作家ハーンの目線で描かれる日本はとても美しいので、彼が愛したクレオールの姿をぜひ読んでみたい。絶版のためにどこへ行っても手に入らないのが惜しい。

小学校のときに読み、詳しい内容は覚えてないのに、挿絵のインパクトだけが頭の片隅にこびりつき離れませんでした。
気になって気になって、記憶している「子供部屋」「ライオン」「兄弟」というキーワードから、壁の中のアフリカにたどり着き、この怪談に収録されていることを知りました。
怖いのに何度も読みたくなる不思議な本。
辰巳四郎氏の挿絵は秀逸です。
児童書としても、とても素晴らしいと思います。
是非是非復刊希望です❗️

「ラテンアメリカ怪談集」が復刊されたのでこちらもぜひ。

小学生の頃に繰り返し読んでいました。
「アフリカの夜」「冷房をおそれる男」挿絵と相まって怖さが倍増していましたし、魅力的な挿絵が見たくて読んでいたのもあったと思います。
また、外国の空気を感じられる話が多くあり、
子供ながらにこの本から海外の空気を感じていたんだな〜と。あの挿絵と共にまた読みたいです！！
強く復刊を希望します。

読みたいから。