１９４９年初版。本そのものは津田左右吉全集第９巻に収録されていますが、やはり当時の形で、当時の戦後民主主義の空気を感じつつ読んでみたいのです。

貴重な本。

非常に貴重書だから。

いま、読み直されるべき本だと思うから

神道に興味があるから。

戦後古代史研究に絶大な影響を与え、今日においても避けては通れない津田左右吉について、体系的な研究。

読んでみたい。

中国研究の第一人者の１人

井波さんの本は多数、取り揃えて持っています。
中国文化を知るには必携という本が多いです。

中国を舞台のエンターテインメント活劇をものにしようと資料を片端から集め、悪戦苦闘中です。

昔の中国の出来事を想像するだけで、心が広く豊かに洗われるような気がします。

いいですねえ、中国を舞台のエンターテインメント活劇！
私は「文壇の一丈青扈三娘」藤水名子先生をお手本に、才色兼備の作家となるべく挑戦中です（笑）。

目標は「文壇の一丈青扈三娘」藤水名子先生！
才色兼備のモテモテ作家を目指して驀進中でっせ！　乞うご期待！

私もぜひ、井波先生の本を参考書に、中国時代小説の傑作を書きたいと思っています。

いずれ中国を舞台のエンターテインメント活劇や伝奇小説を書きたいと思って資料の収集中です。

面白そう。

井波さんの本はハズレがありません。研究者なのに（？）読み易く面白い。以前から欲しいと思っている一冊です。

すき

ちくま文庫でお願いします。

ほしい。