啓蒙と民主主義について、今こそこの討論が参照されるべきと希望する。

比較思想史において重要な作品なので。

「美学」という学問を確立した作品であり後世に残すべき。なおかなり読みにくい作品なので、できれば新訳を。

日本仏教史において空海、最澄両師の存在は無視できません。
お二人の思想・交流を理解する上で本作は最良の資料だと考えます。

非常に興味深い本ですが、現在入手しにくくなっているので復刊を希望します。

18世紀フランスの啓蒙主義ヴォルテール。30年前、安斎和雄先生の翻訳され、日本翻訳出版文化賞受賞。

曽我氏は日本を代表する仏教思想家ですが、手軽に読めるのは『歎異抄聴記』や一部講演録くらいです。できれば8巻の「教行信証『信の巻』聴記」や9巻の「正信念仏偈聴記」など真宗文庫に収録していただきたいです。

両巨頭のカント解釈の違いを知りたい。

美学書の古典であり復刊を望みます。

ハイデッガーとカッシーラー、両巨頭を理解する上で必要だと考えるので。

図書館に置いてある所もあるが、手元に置いてじっくり読みたいです。
復刊よろしくお願いいたします。

このサイト
https://www.e-ravel.net/
の運営が変わった(株式会社オクムラ・グラフィックアーツ)から、難しいと思うけど…買い逃したので、読んでみたいです。

「美学（感性学）」という言葉の元になったこの書が入手できない状態にあるのははなはだ寂しい。

未だ評価の定まらぬシュムペーターの野心作。ぜひ復刊を望む。

興味があるから

読みたい。

研究上必要で常に手元に置いておきたい。本書のような古典中の古典は常に供給されているべきだ。

2巻もね

インド神話研究で知られる上村氏の訳書だから。

経済学をやってるなら読んでいて当然の古典。しかるに、もはや中古でもほとんど手に入らない。書籍なんて製造原価が価格の20％程度のシロモノなのに、希少プレミア付きで売られてるなんておかしくないか？　経済学的に考えて大きな損失ではないか？