「吾輩は猫である」の中にも出てくるムルの物語を読んでみたいと思っています。

「吾輩は猫である」に影響を与えた作品だと聞いて読みたくなったから。

教育のため大学図書館に入れたいです（教員です）

最近はまっているゲームのキャラクターの元ネタということで、興味を持ちました。図書館で借りることはできますが、できればぜひ購入してじっくり読んでみたいです。ご検討のほど、何卒よろしくお願い致します。

デュマの本は好きなので読んでみたいのですが、これはなかなか手に入らなくて……

創刊時の大変古い書籍を古書で読みましたが、みすず書房さんの創刊75周年に、こちらも是非加えて頂きたい　素晴らしい一冊だと思いました。

牡猫ムルの人生観がどんな人生観なのか気になったからです

吾輩は猫であるの着想元とも言われてるし、純粋に気になるので読みた～～い

『ホフマニアダ』の件もありますし、読んでみたいので復刊お願いします！

くるみ割り人形に、ホフマン版とデュマ版があるということを最近知りました。デュマ版の本を読んでみたいのですが、探してもどこにもありません。地元の図書館にもないです。ぜひ復刊してほしいです。

とある吸血鬼解説動画で種村季弘先生のことを知って興味があるため。

絵本好き、バレエファンにはおなじみのくるみわり人形ですが、この本はロベルト・インノチェンティの挿絵が素晴らしく装丁の豪華な本です。
15年程前に図書館で知りました。
自宅にもほしいと思い購入しようと思いましたが、既に絶版となっていました。
手元に置いておきたいと思える一冊です。

名作ですから！

面白そう！
純粋に読みたい！

不気味に興味が湧く作家。
読みたい。

「ラテンアメリカ怪談集」が復刊されたのでこちらもぜひ。

ホフマンを読む、さらにはホフマンを究めるにあたり、この全集ほど適切な書籍はないであろう。巻末の詳細な解題、フロイト等によるホフマン論、洒落た装幀にいたるまで、手軽な文庫や電子書籍では味わえない醍醐味がある。

ホフマンの本を集めていますが、廃盤になっているものも多く、なかなか難しい状況です。ぜひ復刊していただきたいです。

タイトルが良いですね。

どうしても読んでみたくて図書館で借りてよみました。
センダックの不思議な世界観がとてもマッチしていると思った。
子供がバレエを習い出したこときっかけに知った1冊。
センダックの世界を感じながら、何度も何度も読みたい本だと思った。