最新の復刊投票コメント(小泉文夫)
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歌謡曲の構造
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人生読本-音楽
内容がとても興味深い。
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小泉文夫著作選集④「空想音楽大学」
読んでみたい
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民族音楽の世界
この本が発行されたのは1985年、日本の音楽教育で和楽器必須となったのが2002年。小泉氏は日本における教育の伝統音楽の軽視を批判しつつ「人間にとって音楽とは何か」を追求するためにフィールドワークとして世界の民族音楽を探求し、音楽学者的な視点をせず、人間を中心に客観的に分析研究していた現場主義の学者です。 この本はこうした氏の哲学、調査内容が遺稿としてまとめられたものです。読み手の音楽知識、経験がある程学びがある貴重な本です。
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音楽の根源にあるもの
オンデマンドは紙質も悪く高すぎる。
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人生読本-音楽
演奏家、作曲家、評論家など、多様なジャンルの音楽家の、音に対する愛情に溢れています。亡くなられた方も多くなりましたが、また読み返したいものです。
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小泉文夫著作選集⑤「音のなかの文化」
図書館で借りて読みましたが、著者の音楽に対する考え方や関わり方に強く感銘を受け、現代の多くの方に是非とも読んでもらいたいと思いました。
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小泉文夫著作選集④「空想音楽大学」
図書館で借りて読みましたが、著者の音楽に対する考え方や関わり方に強く感銘を受け、現代の多くの方に是非とも読んでもらいたいと思いました。
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小泉文夫著作選集③「民族音楽紀行エスキモーの歌」
図書館で借りて読みましたが、著者の音楽に対する考え方や関わり方に強く感銘を受け、現代の多くの方に是非とも読んでもらいたいと思いました。
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小泉文夫著作選集②「呼吸する民族音楽」
借りて読みましたが、著者の音楽に対する考え方や関わり方に強く感銘を受け、現代の多くの方に是非とも読んでもらいたいと思いました。
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小泉文夫著作選集①「人はなぜ歌をうたうか(小泉文夫フィールドワーク)
図書館で借りて読みましたが、著者の音楽に対する考え方や関わり方に強く感銘を受け、現代の多くの方に是非とも読んでもらいたいと思いました。
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世界を聴いた男 小泉文夫と民族音楽
読んでみたい。
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世界の民族音楽探訪
読んでみたい。
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民族音楽の世界
読んでみたい。
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おたまじゃくし無用論
読んでみたい。
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人生読本-音楽
豪華執筆陣による興味深い話.出版社の力量が試されるこういう本が読みたい.
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世界の民族音楽探訪
希代の民族音楽学者・小泉文夫の著作のなかで、今なお最も入手困難なものの一つ。本書でしか読めない文章が多いので、ぜひ復刊を。
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おたまじゃくし無用論
小泉先生の著書は大変興味深く、「音楽とは?」との思索の一助となります。
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歌謡曲の構造
探りたい。
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人生読本-音楽
豪華な執筆陣。これだけの内容のものは現在でもなかなかお目にかかれません。
いつもで読めるようにするべきだと思う