最新の復刊投票コメント(チャールズ・ディケンズ)
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怪談3
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骨董屋 上・下巻
ディケンズの代表作だと思うから。
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キリスト教文学の世界 全22巻
これほどまとまったキリスト教文学集は類を見ないので。
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ディケンズ文学の闇と光
ディケンズの中にあるキリスト教の思想を分析している良著だとブログで紹介されていました。古本でも1万円からと高額なので復刊希望します。
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リトル・ドリット
ドラマがおもしろかったので、原作があるのなら読んでみたいです。
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我らが共通の友 全三巻
ディケンズ最後の長編を読みたいです
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骨董屋 上・下巻
ドストエフスキーの貧しき人々に影響を与えた作品を読んでみたいです
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ピクウィック・クラブ 上・中・下 全三巻
ドストエフスキーの読んだディケンズのピクウイッククラブを文庫で読んでい見たいです。
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デイヴィッド・コパフィールド 全5巻
石塚さんのユーモアのある翻訳でディケンズの名作に触れてみたいです。
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我らが共通の友 全三巻
最近ディケンズの主作品の新訳版が出ていますが、「我らが共通の友」は廃盤のまま、抄訳しか出ていません。ドラマ化もされた様子ですが、是非小説として読みたいです。復刊をよろしくお願いします。
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我らが共通の友 全三巻
ドゥルーズ 等にも高く評価されている作品。日本での知名度が比較的低いだけで、ディケンズの代表作の一つなので、是非とも復刊してほしい。
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我らが共通の友 全三巻
『我らが共通の友』はディケンズの長編では完結した最後の作品である。例によって分厚い文庫本3巻にもなる長大な小説であるが、間二郎の翻訳はちくま文庫のために訳し下ろされた新しいもので、読みやすい。ディケンズ作品のなかでは何故か知名度は高くないが、読んでみるとその面白さは有数である。皮肉とユーモアを駆使しつつ、人間に対する深い洞察と慈愛に満ちた物語の展開に唸ってしまう。あえて言うなら、ディケンズの最高傑作だと思う。わたしは出版直後に購入したから困っていないが、最近この小説を知った人にとって入手困難なのは残念である。日本でもっと読まれてディケンズファンが増えることを希望する。
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我らが共通の友 全三巻
先日読んだE.ロックハート「わたしがわたしであるために」の中で主人公がこの「我らが共通の友」を読んでいて、私も読んでみたいと思ったのに絶版でした…。ディケンズのような作家の作品は、古典としてリーズナブルな価格の文庫で入手できることが望ましいと思います。
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8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
小さな地方の図書館には、なかなか完訳、お目にかかるチャンスが無いです。ぜひ復刊を!
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ピクウィック・クラブ 上・中・下 全三巻
ディケンズの代表作なのに絶版なのは非常に残念です。
先日、中1になった娘が映画のなかでポワロがディケンズを読んで爆笑しているシーンを観て、ディケンズに興味を持つようになりました。
私の記憶では、ディケンズの作品はユーモアに富んでいますが、爆笑するほどのシーンはなかったので、ポワロの性格じゃないと答えましたが、もしかしたら「面白い」と絶賛されつづけているピクウィックならと思い読みたいと思うようになりました。
なお、電子書籍では出ているようですが、娘が学校に持っていって読めるわけではないので却下です。 -
我らが共通の友 全三巻
ディケンズものは、若い頃殆ど読みました。残念ながら、この本は未だです。図書館でも借りられますが、出来れば所有していたいので復刊お願い致します。
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8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
興味があります。
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8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
世界の名作、とても気になります。
大人になった今だからこそ是非読みたいです。 -
ヴィクトリア朝幽霊物語
是非手もとに置きたい。
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マーティン・チャズルウィット(上・中・下巻)
どの作品も面白いので、是非読みたいです。何卒復刊をお願いします。
どんな話があるのか知りたい