生涯をかけて心に残る作家である宮沢賢治の物語と、世界を代表する漫画家の手塚治虫のコラボで出来た逸本です。事あるごとに、開いてみたいものです。

震災で、他の大切な人や本と一緒に
なくしてしまいました。
もう一度、手にできたら嬉しいです。

絵本ではいちばんすき

好きな作家さんが参加されているようなのでとても興味があります。

まず、この作品を知らない。
そして、宮沢賢治さんに強く傾倒し、また松本零士さんは『男おいどん』以来の読者である。

読んでみたいです。

学生時代が懐かしい！ぜひに

手元にあるものはだいぶ古くなってしまいましたが大切にしてます。ページをめくり歌詞を追えば頭の中に自然と曲が流れてきます。無人島で音楽プレイヤーがなくてもこの本があれば大丈夫です。とはいえ水の中のライオンまでなので・・・続編がでるとうれしいです。が、まずは本書の復刊からですね。
タイプの異なる15人の方々の挿絵の雰囲気もばっちりハマってます。
谷山さんのファンの皆さんにはぜひ持っていてほしい1冊です。

宮澤賢治ファンなので，是非読んでみたいと思ったから。

内田善美さんの作品は全部読みたい、観たいからです。
あと、上野紀子さんとか、大島弓子さんとか！すごく気になります!

よんでみたいです。

これだけの作家の検事作品をまとめたものはもはや入手できないので、ぜひともお願いします。
復刊分も在庫がないとのことなので、是非再再刊をお願いいたします。

読みたい

ガロの連載時に何時かは欲しいと思っていたのですが、、、今思うとなぜアノとき買っておかなかったのかと後悔が、、、是非復刊を。

谷山浩子さんの楽曲と著作は不可分です．昔，入手し損ねたので何としても復刊を望みます．

読んでみたい！

気になった。

私にとっての原点のような作品です。

まだ私はこの絵本を手元に置くことが出来ないでいる。そしてまだ読んだことがない。

昨日、『授業力＆学級経営力』(明治図書)という月刊雑誌に、この絵本のことが書かれていた。


北海道のある中学校の先生は、この絵本を夏休み明けの学活で生徒に読んで聞かせるのだという。


さて巷間では、「明るい」「前向き」といった、プラスの感情を持つことが善で、「暗い」「後ろ向き」な感情を抱くことは悪しきこととされている感を拭えない。人間には喜・怒・哀・楽それぞれの感情を持ち合わせてこそ、人なのだ、と私は考える。

『よるのにわ～』は、夏休みが終わってしまう少年の感傷的心情を描いている名作である。一刻も早く復刊されることを願うのである。

この連載が大好きだったので是非手元に置きたい。