最新の復刊投票コメント(福永武彦)
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お伽草子
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発光妖精とモスラ
単なる怪獣映画の原作ではなく、作家のメンバーが凄くて驚きます。
また、日本の歌謡史に残るザ・ピーナッツと、古関裕而先生を記憶にとどめるためにも、是非復刊して欲しいです。
戦争の影が忍び寄る暗い世相に、モスラの唄が響き、初期のゴジラ・モスラ映画の作られた背景、歌詞の意味、作曲家の思いまでが知られ広くますように。 -
パリの憂愁
ボードレールに興味を持ったのでいろんな訳文を見てみたいから!
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怪獣文学大全
モスラの原作が読んでみたい。
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怪獣文学大全
読んでみたい
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パリの憂愁
福永武彦氏の訳文で読んでみたいから
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人生読本-コレクション
増田れい子さんの文章が収録されているから。
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発光妖精とモスラ
古書でも手に入らない。是非、読みたい。
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怪獣文学大全
どうしてもマタンゴが読んでみたい!
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怪獣文学大全
新聞で紹介されていて読みたくなったが、絶版だったため
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怪獣文学大全
単純に怪獣映画の原作が欲しい。
昭和のシリーズは観に行っていないが読んでみたい。復刊希望します。 -
夢百首雑百首
福永武彦の短歌ならきっと奥深く素晴らしいものだろうから。
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忘却の河
この作品はとても印象に残っています。復刊してぜひ多くの方に読んでいただきたい
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発光妖精とモスラ
平成ゴジラ世代なので、一度は読んでみたいと思っております。
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幼年
前述に同じ。短編だが、親しい男女の会話のみのやりとりの中に美しい世界が拡がっているように感じられてそれが何か切ない。
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発光妖精とモスラ
1961年版モスラの原作になった本で、映画は生まれていないから観に行っていないがDVDは持ってます。
怪獣映画好きだからこれの復刊希望します。 -
発光妖精とモスラ
堀田善衛氏のファンなので是非読んでみたいです。
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廃市・飛ぶ男
愛と孤独の作家、福永武彦の面目躍如たる短篇集。
日本文学の貴重な遺産が読めなくなるのはあまりにも残念すぎる。 -
象牙集
同時期に出た吉田健一の「葡萄酒の色」と並ぶ訳詩集だと思います。二冊とも同じ出版社から出たものであり、これはぜひ岩波文庫の訳詩集シリーズで出して欲しい。
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戦後初期日本SFベスト集成1&2
ここで初めて知った本ですが、執筆陣の豪華さが凄いので読んでみたくなりました
日本の古典文学の現代訳を錚々たる文学者たちが行った素晴らしい書物が、今、手に入らないという悲劇。
今の若い人たちにも是非、読んでもらいたい名作です。