最新の復刊投票コメント(若草物語)
全882件
-
ニュータイプ イラストレイテッド・コレクション ナンとジョー先生
-
可愛い女へ 料理の絵本
松浦さんの絵が使われているとのこと、読んでみたいです。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
私が子供の頃、6歳年上の姉が両親に全巻揃えてもらっていたためいつでも読むことができる環境にあった。最初に読んだのは宮沢賢治「オッペルと象」だったか。洋の東西/今昔/作者のネームバリューを問わず名作と呼ばれるものが子供向けに載せられていた。今思えば、すごい財産を両親は与えてくれていたと思う。
-
国際版少年少女世界文学全集 全25巻
美しい装丁の書籍で 明快平易な名文による訳出作品です
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の頃読みましたが、その後何度読み返しても素晴しいお話がいっぱいでした。今はもう読むことが出来ない話もあって、とても残念です。この文集が再販されればどんなに素晴しいことでしょう。
-
国際版少年少女世界文学全集 全25巻
圧倒的な挿絵とこども騙しでない本格的な物語。美術書の様に美しい。毎月1冊学校で受け取りました。昔はそういう制度があったんですね。裕福な家庭ではなかったのですが、私の本好きを喜んだ父が、購入してくれた物です。誇らしかった!ちびちび惜しみながら何度も見返しながら読みました。大好きだったのに実家を出てから両親が年の離れた従兄弟に譲ってしまいました。今あんな重厚な装丁の本はもう出てこないですね。図書館で見かけた本も古びてぼろぼろです。せめて図書館の本が刷新できると嬉しい。出版されたら大人買いします。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
小学3年生の時に母が内緒で申し込んでくれて、最初の本が届いた時の嬉しさは今も忘れられません。それからは毎月待ち遠しかったものです。好きな物語はたくさんありましたが、なかでも「日向が丘の少女」が印象に残っていますが、どこを検索してもありません。もう一度ぜひ読み返したいと思います。きっとこのお話が忘れられずにいる人もいるのでは?
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
定番の作品を読むことが、心の成長に欠かせないと思う。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
エルガーの威風堂々をバックにものすごい熱量でこの作品について語る動画を見て、その熱に当てられたから。
-
少女名作シリーズ
児童文学の古典の中で、このシリーズ以外では読めない少女小説が多いので、ぜひ復刊して欲しいです。
-
可愛い女へ 料理の絵本
図書館で借りたのですが、作ってみたい料理がいっぱいあったので、手元に置きたくなりました。
-
国際版少年少女世界文学全集 全25巻
定年退職したら好きなものを集めた場所でみんなが集まれるような空間を作りたいという夢があって、世界童話全集は子どもの頃に買ってもらってもっているなで、児童文学全集も欲しいと思いました。
-
可愛い女へ 料理の絵本
挿し絵の美しさだけではなく、小川忠彦さん、入江麻木さん、木戸崎愛さん等昭和後期を代表する人気シェフ、料理研究家さんのレシピの数々。
こんな美しくて手の込んだ料理本、もう新刊では無理だと思います。
鎌倉書房倒産後、姉妹版ような立ち位置だった「赤毛のアンの手作り絵本」は別の出版社に引き継がれているけれどこれは絶版になってしまいました。是非もう一度見たいものです。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
君を知るや南の国 もう一度読みたいです。かなり大人になった今、どんな感想を持つか確認したい。美しい挿絵も見たいです。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
昔の児童書は挿絵が美しかったり特徴的。あの本の挿絵が見たいと思うものが多いため。
-
若草物語
美しい翻訳で描かれる、懐かしい世界をもう一度味わいたいです。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
大人向け作品のダイジェストも含み、子供のころから名作に触れる貴重な機会を与えてくれる。文学全集の時代ではないかもしれないが、図書館等には是非備えてほしい。
-
少女名作シリーズ
小学生高学年時、本屋で表紙を見ながら次はどれを買ってもらおうか考え、家で繰り返しよんでました。今は絶版なのですね。
娘にも読ませたいので是非復刊お願いしたい。昔と同じ挿絵と重量感で。本屋に今売っている漫画っぽい絵の名作シリーズより内容が濃いと思います。あれはすぐ読めてしまって物足りないです。 -
少女名作シリーズ
子どもの頃一番好きだった偕成社の少女名作シリーズの復刊を希望します。復刊が為されれば、シリーズすべて買います。とくに好きだったのは『八人のいとこ』(オルコット)、『クリスマスの天使』(ウイギン)
このシリーズは単に子ども用に訳しただけのものではありません。『八人のいとこ』を例にとると、そこには監修の三木澄子さんが、少女たちの健やかな成長への願いを込めて、作品に丁寧に手を入れているのが伺えます。
そのそっと加えられたひと手間、心遣いは偕成社の出版社としての姿勢、心遣い、矜持、そして個性を表すものであり、この心遣いのこもった作品たちがあったからこそ、歪むことなく真っ直ぐに育つことができました。
このシリーズをすべて揃えることは幼い頃の私の夢でした。古本で手に入れた『八人のいとこ』を手元に持っています。上記の内容は大人になって、この本を読み返した時に気づいたことです。
昭和から受け継がれる良質な児童文学は、今の子ども達も必要としているのではないでしょうか。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の頃読んでとても印象に残っています。
久しぶりにアニメを見ましたが、子供の頃の憧れがぎゅっと詰まった名作だと思いました。
世界観、小物などどれも素晴らしく、ぜひ書籍で復刊してほしいです。