倉橋由美子が心酔した、青柳訳を是非読んでみたいです。

私も文庫での復刊希望

グラックの処女作であり、シュールレアリズムの名作との評価が高い作品。是非、往年の名訳の下で読んでみたいと思います。

検索して在庫無しか、高値なのは残念です。
ぜひ、名訳で読んでみたい。

釣り好きにはたまらない作品揃い。できれば文庫で復刊して欲しい。

タイトルと作家が魅力的です。

最近、お孫さんのいづみこ女史の著作によってよく知られるようになった彼ですが、詩人としての瑞穂の一面をもっと知って欲しい。

すき

古書店では法外な値がつけられており、図書館でも読むのが難しい。何とか再版されないものか。

随筆家としての青柳瑞穂の代表的な著作です。

まだ読めていません。内容は大変幻想的で美しいとのこと。その
美しさは名訳により相乗効果を上げており、ゆっくりと浸れるよ
うな気分になるということで。私も青柳氏の翻訳で思うさま浸っ
て見たい！読みたい気持ちを“おあずけ”にしているのです！

現在読める安藤訳とはかなり違ったものであるらしく、ぜひ読んでみたいです。

ぜひ読んでみたいです。古本屋ではかなり高価な値がつけられていてなかなか手が出ません・・・。

ほしい

倉橋由美子の偏愛文学館で紹介されていた。この翻訳で読みたいと思った。

倉橋由美子の偏愛文学館で知りました。読んでみたいと思いました。

シルトの岸辺を読んだ、他の作品も読みたい

お願いします

是非、青柳瑞穂さんの訳で読みたいです。

何世代にも渡って読み継がれてきた古典です。異訳版も出ておりますが、私にとって最も馴染み深いものは、この青柳訳です。