園山俊二先生の大ファンで
漫画作品を集めていますが、
TVアニメ版放映時に小学館の
学年別学習雑誌連載された
「はじめ人間ギャートルズ」
は一度も単行本化されておらず
園山俊二オフィシャル・ホームページ
で公開されている「小学五年生」
連載のエピソードしか現在読むことが
できません、全話完全な形で読んで
みたいです。
余談ですがアニメ放映時に
別冊エースファイブコミックス
から出た「はじめ人間ギャートルズ」
全9巻は学研版「はじめ人間ゴン」
の再録で小学館版ではありません

貸本屋で単行本を借りた記憶があります。小学二年生だったかな？ また読んでみたい本です。

もう一度読みたいから。

子供の頃夢中になって読んだが引っ越しと同時にいつの間にかなくなってしまった。懐かしくもう一度読みたい

見た方はもちろん、見ていない多くの方々にも知ってほしい心が優しくなる日本の情緒に溢れた名作といえます。
ゆっくりと時間が流れる本作のような古典的な作品を見直し語り継いでいくことも、アニメ大国としての役目だと感じます。

大好きな本でした。

引っ越しで失くしてしまいました。

又ぜひ読んでみたいです。

単行本が出た当時あまりに端折られすぎていて、世界を旅したくだりが収録されていなくてがっかりしました。タコのオタンコナスとの淡々とした別れのシーンをもう一度見てみたい。

子供のころ、毎日、こども新聞でリアルタイムに読んでいました。
だから、特になにも起きない日常のように、まんがも続いていたような感じでした。
今読み返したら、どんなふうに感じるのだろうか。
読み返してみたいです。

子供の頃、ボロボロになるまで読みました。まだ持っていますが、きれいな本で読みたいと思います。

この作者のものは、素朴な味があり、好きです。

読みたい

このような名作が今、手に入れることが困難だということが信じられない。

子供の頃に毎日小学生新聞に連載されていたのを読んでいました。単行本を珍しく親が蹴ってくれたのを覚えております。
兄弟で何度も読み返したためすぐにボロボロになってしまいました。ほのぼのとしてとてもすばらしい漫画だと今でも思っております。何とかもう一度読みたいと思っております。できれば新聞に掲載されたすべてを。

テレビは昔、再放送で見てました。
その原作が読みたいです。

子供騙しじゃない、大人が読んで十二分に楽しめる作品だった。

小さいとき大好きでした。ぜひもう一度読みたいです。

はじめて親に買ってもらった漫画の単行本でした。もう４０年近く昔の話です。お山から、サルのゴンベが都会にでてきて、小学生の友達たちと過ごす話でした。動物とヒトの交流なんて観点ではなく、同級生のひとりとして、あたりまえにつきあっている、今考えると古きよきこどもたちの生き生きした世界がかかれていて、ほのぼのする漫画でした。ギャグマンガとしてとらえるのではなく、子供たちの世界を記録する貴重な１冊として、園山俊二作品の中でもちょっと異色の作品かもしれませんが、とてもいい作品です、大好きです。

日本人としての誇れる感性を理解し語り継いでゆきたい。

親戚の家にあった漫画なのでしょっちゅう読んでいたわけでもないのに、
いくつもの画面やせりふが印象に残っています。
「お山は雪だんべ…」
また読みたいし、子供にも読ませたい本です。