最新の復刊投票コメント(マスコミ・報道関連)
全1,089件
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湾岸報道に偽りあり
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表現の自由を脅すもの
表現の自由を考察する上で名著となる書籍であるため。
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国家のシロアリ 復興予算流用の真相
能登半島を襲った大地震によりこれから復興に向けた動きが始まるが、東日本大地震の際に復興を名目にしながら公的資金を復興と関係のない事業に流用することが頻発した。そのようなことが再び起こらないようにこの本を再刊することで警鐘を鳴らしたい。
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国家のシロアリ 復興予算流用の真相
現在の政治情勢において、多くの人が読めべき本と思う
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プロパガンダ
プロパガンダを仕掛けた本人がプロパガンダというものを暴露した筋金入りの本らしい(たぶんネタバレしても庶民に事態は把握できないと馬鹿にしている)。
マスコミが堂々と偏向報道をしている現在の日本においてこのような本は、問題なく手に入り読める状態であるべきだと思います。 -
国家のシロアリ 復興予算流用の真相
能登地震でも復興増税議論がなされてますが、東日本大震災でどのように税金が使われたのか、今こそ確認する必要があります。
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珍説愚説辞典
おもしろそうだから
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珍説愚説辞典
まずコンセプトが面白いと思いました、もっと多くの人に読んでもらいたいのですが中古だと高価なので
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「週刊マーダーケースブック」
興味深い雑誌でした。全巻をまとめて読みたいです。
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社会理論と社会構造
良い感じの本だったので、じっくり読みたい。
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田中角栄研究 -全記録 上・下
とにかく読みたい
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グラモフォン・フィルム・タイプライター
メディア論に全般に興味があり、松岡正剛さんの千夜千冊で取り上げられていて興味を持った。氏が言うにはマクルーハンの次はこれを読むと良いとのこと。
2021年なので、少し前ですがキットラーの『書き取りシステム1800・1900』も翻訳されたことですし、ぜひこちらも復刊させて、キットラーのメディア論をみんなで楽しめたらいいなと思います。 -
プロパガンダ
古本が高いが古典的名著であり、ぜひ購入したい
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機械の花嫁―産業社会のフォークロア
メディア論の始祖と目されるマーシャル・マクルーハンの処女作であり、歴史的価値が高い。文学、特にレトリック研究から出発した彼が、当時の広告における様々なイメージを縦横無尽に分析していく。資本主義、広告、メディアを考えるのに非常に重要な著作。
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これでわかる!裏マーケティングのすべて
オレは秋元による多人数のアレやK-POPのゴリ押し・ステマに10年以上もうんざりし続けてきているわけだが、コロナ渦突入直前に民放各局ワイドショーどもが過激なステマを仕掛けて数多くの情弱や幼児たちに洗脳させた深夜アニメ『鬼滅の刃』に関する裏マーケティングについてなども新規加筆する形で絶対復刊するべきだと思う!!!
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グラモフォン・フィルム・タイプライター
学生時代、尊敬する教授から薦められてずっと手元に置き精読してみたいと思ってきたから。
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プロパガンダ
中古が高い。kindle版は読みにくいらしい。
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DEAD POINT -死点- 全2巻
高橋監督の小説なので読んでみたい
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「週刊マーダーケースブック」
犯罪学に於ける資料を幅広く俯瞰した内容なので、版権問題が非常に困難かも知れないが、限定版でも構わないので、是非纏めて復刊して欲しい。
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表現の自由を脅すもの
「「社会正義」はいつも正しい」に登場していたのでこれも読まれるべき。
戦争中の報道が決して平等で正直なものではないことを私たちは気づいているが、それが湾岸戦争においてどういったものであったのかを検証したもの。
ウクライナ戦争も西側の報道ばかり信用していることの危険性を感じ、久しぶりに読んでみたくなった。