子どもの頃からの思い出のゲームブックです

北原尚彦『SF奇書天外』（東京創元社）の「1980年代」の部に2頁にわたり、作中代表作の「新・セラフィタ」の紹介があったから。

今は亡き『幻想文学』の別冊『日本幻想作家名鑑』（東雅夫他編、幻想文学出版局、1991）にも紹介が出ているし、トランスジェンダー論の三橋順子さんの紹介記事もどこかで読んだ記憶があるので。

昔Gファンタジー連載中に読んだことがあり、コミックは購入していなかったけど、ふとこの作品を思い出し、また読みたいと思って復刊を希望しました。

あらすじや検索で出た画像の帯の紹介文がとても魅力的で読んでみたいと思ったから

新版の「魔術師を探せ」を読んで大いに楽しみ、続巻の「魔術師が多すぎる」もいずれ新版が出るに違いないと期待していたら、これが何年たっても出ない。古本も入手困難。というわけで復刊に期待いたします。

状態の良いのがなかなか無い

ふたご名探偵21冊しか持ってない…。その後も出てたなんて…。あんなに大好きな作品だったのに知らなかった…。

もう一度読みたい

アシモフの作品はできるだけ復刊して欲しい．絶版が多すぎる．

読んでみたいと思ったのに書店では絶版になっており、インターネットの通販でも高額となっているため

最近、他のアンソロジーでこの短編集に収録されいる「湖畔」を読んで面白かったので復刊希望します。

後期のクトゥルー神話やサイコホラーとは違ったミステリー作品みたいで凄く興味有り。

昔ラジオドラマで一度しか聴いていないのに、頭の中になんとなくストーリーが残っていた。
ある時タイトルを思い出して読もうと思った時には既に廃盤。
時計の顔をした少女という設定の斬新さと、まさかの結末でピリッと印象的に残った作品を最初から読んでみたい。

懐かしいタイトルが沢山あり、今では入手困難な作品ばかりなので。

アシモフの未来史を形づくる一小説であると同時に、ベイリ、ダニールが活躍するミステリ「ミラーイメージ」が収められている本であるから。

未読の作品を読みたいから

小学生の頃、夢中になって読んでました。
今は手元に残ってないのでまた改めて集めたいと思いました。

未だに彼女の文学世界に触れたことがない、是非

英国風俗や王室の描写が英国好きにはたまらない内容らしく、読みたい。

声優の池澤春菜さんが著書の中で紹介しており興味を持ち、ぜひ読んでみたいと思ったから。