現在、古書やオークション市場でも入手困難な為。

小学校2年頃、初めて自分で本屋で選んで買ってもらった本で、
さらに、自分で選んだ初めてのSF小説が”宇宙の密航少年”でした。

生きている首は生について考えさせられる良書だと思います

こうしてリストを眺めていると色々と読んでみたい本が出てきたので。

かれこれ40年前、高校生の時に松本零士のカバーイラストに惹かれて購入し、ノースウェスト・スミスのシリーズに見事にハマってしまったのですが、当時購入した文庫本はその後何度か引越を繰り返すうちに行方不明に…
もう一度読みたいので、ぜひカバーイラストもそのままで復刊してほしいです！（できれば「大宇宙の魔女」「異次元の女王」「暗黒界の妖精」3冊セットで…）

すごく有名な作家ぞろいなのでぜひ読んでみたいです!

小学生の時に図書館で出会い、以降SFに心を奪われる要因になった本です。
しかしながら現在はAmazonだろうが古本だろうが手に入れることは困難です。
特に｢超世界への旅｣での｢色盲の街｣は今まで知りえなかった公害問題、光化学スモッグの恐ろしさがSFならではのおどろおどろしいリアリティのある描写で描かれていて、しばらく校庭を眺めながらあんな恐ろしいことが起こるのだろうかと考えたこともあります。
また、｢あばよ！明日の由紀｣では少年と少女が入れ替わる、そんなこの前流行ったような話が布の質感から未知への焦燥を鮮明に描きながらあります。しかし書かれたのは1979年。生まれてすらいないそのお話に思いを馳せることは今でもあります。
あの思い出の本をぜひ、手元に置いておきたいのです。

SFがまだロマンチックだった頃の夢の未来をもう一度味わいたい。
ハインライン、アシモフ、クライトン
今頃どうしていますか

学校の図書館で読んだこのシリーズが原点でこの春から地学関係の仕事につきます。こどもにも読ませたい。

ぜひ、子供に読ませたい

学生時代に夢中になって読みました。
発想のユニークさ、驚きの展開、SF小説の楽しさがいっぱいつまっています。
ぜひまたもう一度読みたいです！

別の海外ＳＦシリーズを調べていたら、これにたどり着きました。おもしろそうなので１票入れます!!　ぜひ復刊して下さい。

松本零士のイラストがよかったです。「ジョイリーのジレル」シリーズをもう一度読んでみたいです。

Ｃ・Ｌ・ムーアの大宇宙の魔女が好きだったので。

学校の棚にあり、何度も借りて読んだ。
ＳＦを好きになる切っ掛けとなったシリーズ、もう一度
読んでみたい・・・。

家が貧乏だった私の娯楽は、中学校の図書室に並んでたこのシリーズを借りて読むことでした。
あれから数十年経ってもう一度読み直したいと思うので、是非とも復刻をお願いします。

学生時代に夢中で読んでいた眉村さんの作品が入っていたので。

松本零士の描く切れ長の目の美女に初めて出会った作品です。論創社から「シャンブロウ」として再販されましたが、やはり松本零二の挿絵があるハヤカワ文庫版をもう一度読みたいです。

以前、一度読んだのが忘れられません。

今でも日本，欧米の映画・ドラマや文学に影響を与える古典作品や日本の作品が子どもでも読みやすい体裁になっている本です。教養として是非。