読んだことありませんでした。
見てみたいです。

途中までリアルタイムで購入し集めていたのですが、一時期本を買い、読書をする余裕もなく、そのまま買えずじまいで結末が分からないままとなっているため。主人公の心理が自分と酷似していて、リアルタイムで発刊当時は主人公と年齢も近く、主人公と一同じ悩みや迷ったりする心の描写を自分の気持ちを再確認する為の参考書の様な感覚で読んでいました。落ち込んだ時は、ああこんな考え方もあるのかと勇気づけられました。そして私はもう大人になってしまいましたが今でも主人公がどんな選択をして結末を迎えるのかとても気になっています。

読みたい！

いくら探しても、現在入手困難な為

様々な作家の方々が、好きなものを書いたまさに「雑誌」。今では見受けられないようなものを、もう一度見たいのです。

マイナーな雑誌での連載だった為、
単行本を手に入れ損ねていました。
このようなサイトの存在を最近知り
ました。リクエストで復刊が叶うなら
望外の喜びです。

是非とも読んでみたいです。

吾妻ひでお、ふくやまけいこが大好きでした。また読んでみたいです。

もう、この「プチアップル・パイ」
私確か一冊だけ持っていたような気がするんですが
豪華メンバーでビックリです。
岡崎京子さんと白倉由美さん、そして江口寿史先ちゃん先生のページだけでも！！是非復刊されたら読みたいです！！

懐かしい。もう故人の方もいらっしゃるので難しいかもしれませんが、もう一度読んでみたい。こんな豪華執筆者たちの本は 今や叶いませんから。

かつて多感な思春期の中高生だったときにヤンマガで読んで「そうだよ！僕はお前らなんかとは違うんだよ！」という、いわゆる中二病を加速させたお気に入りのマンガです。
永野先生の映画・SF・特撮知識などを織り込んだ、すげこまくんと松沢先生と愉快なキャラのバカバカしくも異色なギャグは新鮮なものでした。
しかし物語が終盤になる頃には深く考えるようになってきました。
今でもふと終盤の展開を思い出し、今の自分とすげこまくんを重ね合わせて「自分は誰かを好きになれるだろうか」「どうせ、きっと嫌われたまま変わらないのだろう」「どこかの誰かが好きになってくれるかもしれない」など、深く考えることもあります。
すげこまくんはただの「マッドですげーこまった子」ではなく、本当にどこにでもいる悩める少年なのだなぁ、と大人になってから思います。

しかし残念ながら、単行本を集めることができないまま時が過ぎて、古本すらも入手困難になってしまいました。
今再び読み返したくとも、読み返せない。笑ったり泣いたりしたくてもできない…
この名作が再び世に出て、懐かしむ人や新たに楽しむ人が現れることを願います。

永野のりこさんの普段の芸風とは、ちょっと毛色のちがう作品集。

永野のりこ先生のファンであり、希少にすぎるほどのレア本の
「よりぬき！ すげこまくんスペシャル 愛の十字架編」を、
復刊リクエスト熱く願う次第。
当時この本をさがして方々の書店に足を運んだが、
入荷すらしていなかった無念をはらしたい。

昔読んで今でも忘れられない作品です。改めて読み直したいので是非復刊してほしいです。

布教用(笑)に人にあげてしまったが、後で自分用を改めて買おうとしたらプレミア付いて一冊一万円相場とかになってて無理だった。この悔しさを救ってください！

まさに時代が追い付いたって感じです。これからの少年少女こそ読むべき。リリカルなB級SFテイストと、孤独に寄り添う繊細な感覚が病みつきになる。

大好きな漫画です。
登場人物一人一人の言動も見逃せないのでぜひ全話復刻して欲しいでし！！

すげこまに共感できます。ベストセレクション以降も復刊をよろしくお願いいたします。

全巻揃えて大事にしてたのに友人に貸したらなくされてしまいました。買い直そうとしたけど絶版でショックでした。

読んだことがないから、お願いします