以前からこの書籍（シリーズ）の存在は知っていましたが、改めて収録されている作家名をみて、やはり読んでみたいととても興味を持ちました。復刊を希望致します。

小学校の頃お小遣いでいくつか買っていました。私とSF小説と出会いだったと思います。眉村卓も筒井康隆も光瀬龍もみんなここで出会いました。小松左京は『日本沈没』よりも『見えないものの影』が小学生には感動できましたが....しばらくの間小動物に恐怖と期待を感じていました。
きっと50年ほど前に書かれた科学では現状の科学が追いついてしまっているところもあり時代遅れのところがあるのでしょうが、一種の古典として子供たちに読んでほしいと思います。
また今はまだ普通の文庫本が苦なく読めますが、老眼が進んだ時にちょっと文字の大きい本で大好きなSFが読めたら幸せです。

長い時間が経ちました。
また是非とも読みたいと思い続けていましたが過去に絶版になりました作品は一部の有名な作品以外はなかなか再販とはなりません。
特に、光瀬龍作品のジュブナイルが懐かしくNHK少年ドラマシリーズ原作以外にも再読したいものが沢山あります。当時の少年少女をワクワクさせた下さった非日常の復刊を望みます。

また読みたい。
雑誌ではなく出来るなら書籍の形がベスト。

面白そう。表紙に引き込まれます。

なかなか収束しないコロナ禍の中、復活の日をふと思い出し、小松左京さんの作品も含まれているこの本へたどり着きました。
日本沈没も面白かったですし、この中の小松左京さん作品も、まだ知らない面白いものなのかなと、ちょっと期待します。

怪談には日本の文化が詰まっているような気がします。

中学時代に読んで爆笑しました。懐かしいのでもう一度読みたいです。

ジュラシック・パーク/ジュラシック・ワールドシリーズの大ヒットを見てもわかる通り、恐竜はいつの時代もヒーローです。大人も子ども、みんな彼らが大好きなのです。本書は実に貴重な恐竜文学の金字塔、どうか多くのファンのために復刊してほしい。

最近筒井康隆の作品を読み始め、書籍を検索しているうちに全集がある事を知りました。一括でより多くの作品を買いたいと思っているため、復刊を希望します。

筒井先生の短編「東海道戦争」と長編「48億の妄想」を下敷きに、テレビのショーが引き金となって内戦が起こる日本の姿をカリカチュアライズして描く。赤塚プロ、石ノ森章太郎プロで技術を磨いた長谷邦夫先生がアイデアを凝らして完成させた一大戦争コメディ。ぜひとも復刊してください。

西瓜畑の物語作者　火野葦平
　これを読みたいから、復刊希望します！

子どもの頃にSFへの世界を開いてくれた本。
もうアラフィフですが、この本を読んだ9歳の時からずっとSFが好きです。

過去のSF作品の話を友人としていて読みたい！という気持ちに駆られ検索したところ、復刊ドットコムにありましたので希望します。

図書館の本でしたが私が読んだタイミングでも本はぼろぼろでした。
きっと大勢の子どもたちにSFの扉を開いてくれていたんだと思います。

読んでみたい

ぜひ読みたいです。

SFの歴史の貴重な資料。
ぜひ復刊を！

懐かしい

中学生の時、学校の図書館でに本書に出会い、紹介されていた『宇宙船ビーグル号』や『虎よ、虎よ』を読んで、それまでのミステリー好きからSF好きへ転向するきっかけとなりました。
今では出版芸術社の『筒井康隆コレクションI』に収録されているので、読もうと思えば読めるのですが、ぜひ若かりし頃の思い出として、ポプラ社版の本書を復刊していただきたいです。

この本は文化遺産
未来の人たちに読んでほしい

1度読んでいましたが、また興味を持ち復刊希望です。