子供頃読んでまた見たくなった

図書館で何度も借りて読んでいました。推理小説好きの原点です。
挿絵がドキドキ感を増幅させるタッチで、この挿絵有りでまたもう一度読みたいのです。

カーの駄作から傑作迄全て読めるようになって欲しいものですが。あれ、『一角獣殺人事件』は、創元推理文庫辺りで文庫になっていませんでしたか？あ、『一角獣の殺人』ってタイトルになっているんですね。

名前は前から聞いて知っていたが読んだことがない。ここで作品のラインナップを見て、錚々たるメンバーに、時代を経ても読むべきものと思ったので。

カーの推理小説以外を読みたい。火よ燃えろを読みたいが値段が高騰しており読めないため

豪華なメンバーの今では考えられない小説を読みたいから

中学生のころ図書館で借りて夢中になった本。

殊能将之著、『キマイラの新しい城』に出てきて、面白そうだと思ったから。

読んでみたいです。

最近カーの魅力にはまり、コレクションを始めましたが、絶版が多く頓挫してしまいました。

短編全集と銘打ってあるのに、現在新刊で入手できるのが1巻と2巻のみとは…
ミステリ界の大御所への扱いがあまりに悲しすぎます。
ぜひとも全巻蘇らせてほしいです！

中学生の頃見ていたがまた見たくなった

ディクスン・カーの別名義によるミステリの秀作と聞く。図書館にもなく、一度ぜひ読んでみたい。

紙の本で持っていたいので。

小学生の頃夢中になって読み耽った本。挿絵も素晴らしくあっという間に本の世界に引き込まれた。どうしてもどうしてももう一度読みたい。

クリスマスの季節が近づいてきたので、読んでみたいです。

再読したいのですが、古書でも見つかりません。

過去に読んだが、再読したい。今は古本でも滅多に見かけない。名作の呼び声高い本作を読みたい人は多いはず。

収録の「蝋人形賭博士」が読みたいです。蝋人形が賭博をしているという怪しい噂は、カーにしか思いつけないアイディアだとの評判。ここにしか載っていないようなのですが、図書館でも厳しいようです。よろしくお願いします。

近頃、いわゆる古典ミステリーを読みあさっておりまして、その中でも特に面白いと思えたのがカーの作品群です。
しかし、図書館にはすでにない、あるいは古書を取り扱っているサイトでも高額すぎるか、入手不可の作品も結構あって、この短編集もその一つです。
一巻と二巻は地元の図書館においてあったので読めたのですが、面白そうなのに、三巻以降がどうしても読めないこのもどかしさを解消したくて、リクエストしてみました。
短編集なら手に取りやすく、新規の読者の入門編としても読みやすいのではと思いますので、この短編集の復刊をぜひともお願いしたいです。

小学校の図書館で夢中になって読んでました。
挿絵ともども復刊してもらえたら嬉しいです。