最新の復刊投票コメント(式貴士)
全284件
-
へんな学校
-
知らないとそん500
小学生の時の図書館にあったのかな?時々家にあった記憶。表紙のあべまりあさんの絵が好きで、中身もその絵のとこだけよく読んでいました。わんちゃんの毛の乾かし方は枕カバー?布団カバー?の中に犬を入れてドライヤーで風を入れると早く乾く!とか、例えば右目がゴロゴロした時は、口の中の左側の壁を舌べろで上下グイグイすると治るとか…役に立つ事いっぱ〜い!もう一度ちゃんとみたいよ?
-
なんでもあり
懐かしの作家で読んだ覚えのないもの。
-
猟奇文学館 全3巻
面白そう。表紙に引き込まれます。
-
猟奇文学館 全3巻
読んでみたい
-
へんな学校
小学生の頃、近所の本屋さんで買い求めました。
江戸時代のおならの名人の話、白木屋デパートの火災以来日本女性が下着を身に着けるようになった話、呪われたダイヤモンドの話、天才に特有の手相の話等々子供には目新しく興味深いエピソードが盛り沢山でした。迷惑かも知れませんが、今でも妻や知人にこの本の知識からの蘊蓄を話すことがあります。イラストも昭和の感じが懐かしかったですね。
世間で何度も重版される知名度の高い名作はいつでも入手できます。これは余り知名度がないけれど、一部で強く支持されるが故に古本市場で高額すぎるともいえる値が付いております。 -
知らないとそん500
内容が充実しているから
-
知らないとそん500
子供の頃よく読みました。
今時のクイズ番組でも似たような質問がでてます。
文言とか今風にしての復刊を切望します -
知らないとそん500
子供の頃何度も読み返した本です。もう一度読んでみたいです。
-
知らないとそん500
年寄りの知恵の伝承が途絶えているので、この本でその一端を味わえると、子供たちに昔の年寄りの伝承がどのようなものだったかを伝えやすい。年寄りの伝承には、迷信のようなあまり信用できない情報も含まれていたことが、この本からはうかがえると思うから。
-
淫鎖(くさり)
若い頃,読んでちんちんが立った
-
知らないとそん500
子供のころ、兄が持っていた本です。
私も好きで、よく読んでいました。
40年くらい前だったと思いますが、今でも内容をいっぱい覚えていて、自分の子供に豆知識を語るときに‟知らないとそん500に書いてあったんだけど~”と、よく出てくるので懐かしくなりました。
またぜひ読んでみたいです。 -
生贄マドンナ
現実では絶対してはいけない残酷レイプ、残酷輪姦を疑似体験出来る程の筆力が蘭光生氏の作品群だった。むしろそうした作品を復刊するのは有意義だと私は考えている。是非とも氏の作品を復刊して欲しい。
-
知らないとそん500
当方40代半ば。小学生の頃、それこそボロボロになるまで繰り返しこの本を読みました。この本のお陰で物知りだと褒められ、その後の読書や勉強が好きになったようなものです。一度目の引っ越しには持っていきましたが、独立した時に処分してしまいました。今小学生の我が子に見せて、この本が好きだったと話をしてみたいです。
-
知らないとそん500
小学校の図書室で何回も繰り返し借りていました。瓶から液体を抜くには回しながらだと早く抜ける、あくびが出そうな時は上唇を舐める、など今でも使ってる事は沢山あります。他の方の言うように、子どもに読んでもらいたい本です。
-
知らないとそん500
小学生の頃一番好きな本でした!
今も私の中で、雑学として役立っているものがいくつもあります。
昔絶対覚えておこうと思ったのが、山で遭難した時に?
小石をしゃぶるというもの!
懐かしい!!!
とにかくもう一度読みたい!!!
復刊強く強く希望いたします!!! -
ミステリ百科辞典
是非読みたい。中古本も値が高騰してしまっているため。
-
知らないとそん500
誰かに貸して
無くしてしまったので -
猟奇文学館 全3巻
好きな作家が、執筆している作品なので読んでみたい。
-
知らないとそん500
子供のころ読んで、いくつも実際に役に立ったアイディアがありました。
緊急時では犬に襲われたときとか、日常では画びょうを使うときの工夫や万年筆やボールペンの使い方。筆や墨を使うときの工夫は、今はあまり使われないかもしれませんが、このように本で残らないと、昔は当たり前にやっていたことが伝承されずに消えてしまうのではないでしょうか?
カレンダーやポスターをまっすぐに貼る方法は、今も役に立っています。
この手の本はたくさんありましたが、その中でも単なるトリビアにとどまらない、傑作だったと思っています。
昔読んで、感銘を受けた。
雑学の極致と考える。