最新の復刊投票コメント(八幡書店)
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「幽界物語」島田幸安物語 全10巻
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契丹古伝
契丹古伝について解説するYou Tube動画を見て、とても気になったのでぜひ読んでみたいと思いました。
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契丹古伝
古代の日本、漢半島、中国大陸の歴史史料
環日本海文明に関する史料
他に類似史料なし
大正15年発刊
平成13年復刻 -
大連特務機関と幻のユダヤ国家
貴重な話が載っているのになかなか入手できないから。
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大連特務機関と幻のユダヤ国家
ユダヤのゴールデンブックには、「ゼネラル樋口」こと樋口季一郎中将と満州猶太人機関の責任者であった安江仙弘大佐の名前が記されている。
この2人はゴールデンブック(ユダヤ民族出身の世界的人物名を記載したもの)に名が登録されている。
シルバーブック(ユダヤ民族のために貢献した外国人に名を登録したもの)にではない。
杉原千畝氏はユダヤ人救出の功労者として有名であるが、陰で動いていたのは、軍の暗黙の了解があったことを裏付ける証拠がいくつも存在する。
事実、杉原千畝は、すぐに昇格している。
「命のビザ」を引き継いだのは、小辻節三(ユダヤ学者)であった。
彼は日本に一時滞在したユダヤ人の移動ルート確保等実際に動いた日本人であった。
また、日本政府がユダヤ人へのビザ発給を拒否したとの虚構が捏造されたのは不可解である。
東条英機は、樋口季一郎の働きかけもあって、ナチスドイツの要求を跳ねのけてユダヤ人迫害を否定していたという事も日本のマスコミや左派学者には都合の悪い事実であるようだ。 -
古事記大講 全30巻
何かと知りたい古事記の解説として興味深い本だと思っています。
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友清歓真全集
三島由紀夫の「英霊の聲」に影響したと言われる『霊学筌蹄』の原文を読んでみたいと思った。
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永遠なるヒトラー
レビューを読んで、是非、読みたいと思ったため。
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「幽界物語」島田幸安物語 全10巻
読んでみたいですね。
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友清歓真全集
ぜひ、読んでみたいです。
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友清歓真全集
新店行居版(古書)を所持しておりますが、文字が小さいため読みにくいです。八幡書店版の全集(古書)も持っておりますが、古神道というジャンルを拓いた友清歓真の本ならば広く読まれるべきと思います。
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大連特務機関と幻のユダヤ国家
戦前の日本におけるユダヤ観に関心がある。
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永遠なるヒトラー
ヒトラーというだけで、触れることすらいけないような気がしていましたが、『白バラの祈り』という映画を観て、ナチスについて外国の事と片付けられないと感じ、多少調べるうちに偶々五島氏の『1999年以後』という本を古本で買って読み、さらに大変な衝撃を受けました。『永遠のヒトラー』にはより直接的なヒトラーの予言が書かれていると言う事でもっと詳しく知りたくなりました。日本に限らず、世界中で起きている様々の問題もヒトラーの予言の内にあり、しかも、21世紀の今日もヒトラーの黒魔術によってコントロールされているとのこと。
単に大量虐殺をした非道の人というだけでは切り捨てられない、第二次大戦という惨事を起こしたその真に意図した所、その詳しいところを是非とも知りたく思いました。
ネットで検索し、古本屋も30軒以上まわりましたが見つけることができませんでした。どんな形でも結構ですので、是非我々の目に入る形にしていただきたく、お願いいたします。 -
永遠なるヒトラー
我が闘争・血と土・20世紀の神話はナチズムの三大教典ですが、これらは大衆向けの宣伝書です。
ヒトラーが本当に成就させようとしていたことは書かれていません。
ナチズムの裏の裏まで書かれているのはこの本だけです。
ヒトラーにとって『我が闘争』は自分の信念をそのまま書いたものではなく、側近のアルベルト・シュペーアに「あんなものは読む必要がない」とまで言ってたそうです。
この本は超レアで、原本はすぐに発禁になったのですが、いくつか出回り、訳したのがこれです。
ドイツでは未だに発禁図書です。 -
永遠なるヒトラー
勉強のため
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永遠なるヒトラー
欲しい!!!
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永遠なるヒトラー
新刊で出た当時、高価で買えなかった本。
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永遠なるヒトラー
なかなかみつからないので
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永遠なるヒトラー
オークションで買って一読したが、これ程的確にヒトラーを描いた本はないだろろう。中古本はマーカー線引きだらけだったので、安値で売ってしまったが、蔵書として、美本が欲しい。
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増補 高島易断
現在高島嘉右衛門の弟子と名乗る方々が跋扈しており、高島嘉右衛門
の名前を汚しているような気がする。「増補 高島易断」が
復刊されれば高島嘉右衛門の思想や人柄が理解できるので、
この風潮を少しでも止めることができると思った。
また易聖と呼ばれるほどの方の本を読んでみたいと思ったから。
世の中に「持っているだけで良い本」という本がありますが、このシリーズは間違いなくその中の一つです。