ビザンツ研究の基本的文献。重そうなので個人的には分冊にするなどして軽量化を図っていただけると嬉しい。

メッテルニヒに関する本を日本で読みたいです。宜しくお願いします。

佐渡を旅して、幕末明治の佐渡に興味が湧きました。文化のふきだまりとも日本の縮図とも言われる佐渡、世界遺産登録を視野に入れる中、ぜひいま一度世に出てほしい本です。

ビザンツ帝国通史の海外研究の翻訳書が少な過ぎる。

読みたいので。

読んでみたいが古本でしか手に入らないため

図書館で一度借りましたが時間がなくて読みきれず。のんびり読みたいので

古書が高騰していて気軽に手に取れないため

とにかく読みたい！

最近この方の作品を知り、山の版画がもうとにかく素晴らしくもっと色々な作品を見たい、知りたいと思ったのですが
市場ではすごいプレミア価格になっていて簡単に手が出せません。

ぜひとも復刊希望します！

中古価格が6桁まで高騰しています。
是非復刊をお願いしたいです。

入手困難で図書館にはあり読む事は出来るが、ぜひ手元に置きたい書籍であるから。

ビザンツ研究者として筆者は素晴らしいにもかかわらず、メルカリ、Amazon、楽天どこを見ても売っておらずとても悲しいから。ビザンツ関連の書物は絶版が多すぎる。なぜだろうか。これでは日本のビザンツ研究は進まない。

古本で値段が高いからです。

既に他の方がコメントされているように第一級の資料をこのまま埋もれさせるのは勿体ない。

歴史を学ぶための貴重な書籍。

良書なのに絶版なので高騰している。

現首相を「独裁者」と悪し様に呼ぶ愚か者たちが居ますが、独裁者に関する書物を読めと言いたい。悪口をおおっぴらに言って投獄されない。なんでも反対する政党が国会で活動できる。どこが独裁者か。この書物の著者はチャウシェスク大統領の側近だった方です。この人が失脚してから、大統領と写った過去の写真からも抹消されたくらい、過去にも居なかったことにされたことに驚きました。悪妻やドラ息子の悪態のことも記載されていたと記憶します。その反面、真面目だった息子さんや娘さんのことも記載されています。独裁者やその取り巻きとなり、何でも可能になった時に人格が露出するのだなと感じたものです。

今は順風満帆なチーム運営、成績ですが昔は色々苦労があったようなので歴史を知りたいです。

戦場の指揮官の目から見た戦争の内容を知りたいから