最新の復刊投票コメント(長新太) 5ページ
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てぶくろくろすけ
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うみうります
子供の公文(国語)の問題に載っていました。
おもしろく、続きが気になるのに最後まで載っておらず、どうしてもオチが気になります。親子で復刊を願っております。 -
ダッテちゃん
子供の頃気に入って何度も読んでいた本。
その割にタイトルも忘れてしまっていて、ストーリーもなんとなくしか覚えていないので、ぜひもう一度読みたい。
最近長新太さんの別の本を読んでいるときに、あの本の絵はきっと長さんだ!と思って検索したところ、この本にたどり着きました。 -
どろにんげん
『どろにんげん』って。このタイトルだけで一笑い。声に出して読むともう一笑いしてしまう。『にんげん』ってなってるけど、おばけだそうです。あと、たこも出てきます。どちらも言動が大変かわいらしい。あえてこれ以上中身には触れませんが、想像の斜め上を行く展開に、もう身を委ねるしかありません。個人的にはそれこそが長新太さんの魅力です。
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おばけのいちにち
これも絶版!?
いやはや絵本業界も大変なんですね。
カバーの折り返しに、
『だれも しらない
ひるまの おばけの ことを
長先生が おしえてくれます。』
って書いてありますよ。
きになるなあ
きになるなあ -
なんじゃもんじゃはかせのおべんとう
古書店で求めた『こどものとも』のペーパーバックを所有。
なんじゃもんじゃ博士のお話はいくつかありますが、こちらはダイナミックなカラーの絵も楽しめる作品ではないかと。博士のリュックの中身紹介(透視図)も好き。
長新太さんの作品は『大人には分からないけど子どもに大ウケ』みたいな現象も一部であるようですが、分かる、とか 分からない、とかを超えたところに あーそー的な水平線があってやみつきになるのですよ。言葉にするとカッコ悪いけど。 -
なんじゃもんじゃ博士
世間で「ナンセンス」と呼ばれているものが、知らず知らず私の血肉となっているのは、長さんのせい(おかげ)だと思う。
※これは2003年刊行の『ハラハラ編』です。『ドキドキ編』もあります。1979年刊行の作品とは違います。博士が以前よりスリムになっています。 -
ぱたぱたぽん のびるのびる豆絵本 全5巻
好きな作家さんばかりです。ぜひ欲しいです。
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おいしかったおいしかった
人から聞いて面白そうだなぁと思ったので読んでみたいです…古本としても入手困難なので復刊したらうれしいです。
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おいしかったおいしかった
もう一度みたいから!
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おいしかったおいしかった
題名を聞いて「懐かしい‼︎」と感動してしまいました。
子供の頃を思い出します。 -
おいしかったおいしかった
子どもの頃から何度も読み返しました。
今は自身の子どもに読み聞かせていますが、
色褪せることなく、子どもも大好きな本です。
長新太さんの素敵な絵をぜひ楽しんでいただきたいです。 -
すてきなすてきなキー子
母が「ふと読みたくなったけどAmazonでも売っていない」というので。
それだけ?と思われそうですが、最後に読んだのは40年近くも前であろう本を「ふと読みたくなる」事ってそうそうないと思うんですよね。
あらすじを紹介しているページを見ていて私自身も気になってきてしまいました。是非とも。 -
ボンボンものがたり チビの一生
もう一度、読みたいから。大事にしたい気持ちを支えてくれる、励ましてくれる本なのです。どうぞよろしくお願いいたします。大人になって買えるようになったら絶版とは悲しいです。後世に残して行くべき作品です。
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なんじゃもんじゃ博士
どうしてもまた読みたいです。子どもにも読ませたいです。わたしが生きているうちに、復刊されることを祈っています!!
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てぶくろくろすけ
色彩が印象的でとても懐かしい絵本です
長新太さんだったんだと知り、さすがだなと思います
子どもを引きつける魅力があると思います
是非また読みたいです -
てぶくろくろすけ
こーんなにあったかくて切ない物語は、
こども時代に出会わせてあげなくっちゃー!
気に入るかどうかは、その次の話。
手黒い袋見るとくろすけって呼んでしまうのは
私だけでないはずー! -
ボンボンものがたり チビの一生
小学生の頃に学校の図書室で初めて読みました。なぜか夢中になって読んだ記憶があります。
あれから20年以上経ち、内容は全く覚えていませんでしたが、衝撃的なラストだけは覚えていました。
先日、20年ぶりに読んでみました。大人になって読むと子供の時には気づけなかった作者のメッセージに気づくことができ、改めて深い本だなと思いました。
戦争の愚かさや人間の罪深さ、そしてキリスト教信仰などといった深いテーマを扱っている名作です。大人でも読みごたえがあります。ぜひ復刊させてください。 -
ピアノの音
絵本の創作を専攻していた時に出会いました。色彩に優れユーモラスでナンセンス、かわいらしくもあり、忘れられない名作です。絵本専門士の私の中では一番の傑作です。
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緑の海の海賊たち 世界新少年少女文学選11
小学5年生の夏休みに読んだ思い出のある本です。あれから45年経ちやっと古書店で手に入れることができましたが、もったいなくて全部読み切れずにいます。解説や折込がなかなか良いのでぜひこれを含めて復刊してほしいです。多くの人に読んでいただきたい本と思います。今、古書店ではとんでもない値がついてしまっていますのでぜひお願いします。
読んだことがないのでぜひ読んでみたいです