読んでみたいので。

商業作品を知った後、収録されてない作品が多数あることを知ったが、すでに読める環境ではなかったのでなんとか読みたい。

アメリカ初の同性愛文学。
ゴア・ヴィダルの作品は現在ほとんどが絶版なので、せめてこれだけでも復刊していただきたいです。

（下記amazonのレビューが内容をよく表しており参考になります）
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R16Q6TD9ZDRQ9U/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4894391333

学生時代に3巻まで読みましたが、理解できたとは言い難いです。
数年前に最終巻「肉の告白」が刊行され、再び挑戦したくなりました。全4巻せめて生前に刊行された3巻まででも文庫化していただきたいです。

1980年代アメリカで、高齢レズビアンにより書かれたセクシズム、エイジズム。広い社会はもちろん、「女性解放運動」「シスターフッド」のなかでも透明化された側の視点を活き活きと痛々しく、怒りを持ってエッセイで描く。その語こそないが「インターセクショナリティ」についても言及され、著者らがかつて無視できてきた層があったこと、現在も至らない部分があるという想像力を持って、生きた"揺れ"も記録されている。出版されて約40年後の現在出会っても、全ての人に鮮烈な社会への疑問を投げかける熱量と濃さを持った良書。
自分の中の偏見、怒り、疑問、悲しみが浮き彫りにされる。なぜもっと早く出会えなかったのか、なぜもっと広く長く読まれてこなかったのか、絶版になっていることがあまりに惜しい。

私は何年か前にSNSでこの作品の中身をちらりと見ました。
白と黒のみで彩られた官能的でどこか猟奇的な写真集、私はとてもとても欲しくなりました。
今は古書としてしか出回っておらず、また2015年に復刻したバージョンは高すぎるあまり古書でもなかなかの値段がします。
こんな写真集安くしてしまえ！！という訳ではありませんが、ぜひ安価なバージョン、もしくはシンプルに復刻してもらえれば幸いです。よろしくお願いします。

楽曲をイメージリンクしたストーリーと美しく繊細な絵が魅力的な名作です。

昔店頭で見つけて購入しましたが、長い年月の間に手放してしまい大変後悔しています。
素敵な作品だったのでぜひ復刊をお願いします。

とても素晴らしい名作なので…

とにかく読みたい

今も勢力的に活動を続ける、今年30周年を迎えるaccessの初期がモデルとなった懐かしく貴重な作品です。
高額転売されているのを見る度に悲しくなります。
是非書店で購入出来るように復刊をお願いしたいです。

昔持っていましたが人生の岐路で手放してしまいものすごく後悔しています。また手にする事ができるのなら永久保存版にしたい。

間の楔関連の商品は、JUNEに掲載されたものを修正加筆した初代原作小説・異聞（ミッドナイトイリュージョン）及び音声メディア作品などは絶版となっており、現在は編集版の原作・アニメDVDが手に入ります。
ですが、昨今の大手通販サイト等での入手困難も見られるため、こちらも絶版になる日が近いと考えております。
この作品に限らず、JUNE期やそれ以前の作は時としてアングラの海の中に静かに沈められ、後の時代の人間は『こういうものがあった』と伝聞としてその存在を知覚します。端的に言うと、現代のBLジャンルの地盤や骨組みを作ったという功績があるにも関わらず、JUNE期の作品すべてが資料不足なのです。
ことJUNE期の代表作『間の楔』のメディアも、キャストを総替えした新DVDすら絶版・中古価格高騰の憂き目にあっています。
権利関係など、現代に復刊・流通させるには膨大な困難が立ちはだかってくるかもしれません。ですが、『間の楔』という作品は、歴史の濁流に置き去りにしてはならないものだと切に思います。
どうか、真の『間の楔』完全版の復刊に尽力いただきたいです。

耽美系を代表する作家でありながら、今日入手困難なのは由々しきことです。

先生のホラー漫画を初めて読み、この耽美な絵のままギャグが描ける方と確信しました。
やはりこのような作品があったのですね。ぜひ読みたいです。

白熱のCコードや名もない犬
懐かしいです

ドーバーの代表的著作

薔薇族の雑誌で楯四郎作品を拝読し、これは名作！　本で持っていたいと思いましたが古本市場にももはや見当たらず、忸怩たる思いをしております
ゲイ雑誌収録の作品が本になるのは大変貴重です
ぜひ復刊をご検討ください

京都・醍醐寺にある現物は門外不出で公開もされる予定もないし、見てみたいと思ったため。

全巻最後まで読みたい!!