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最新の復刊投票コメント(ドイツ) 5ページ

全8,659件

  • 学識ある無知について

    ニコラウス・クザーヌス

    デカルト以前に近代哲学を準備したクザーヌスの著作です。無視できません。

    大絶画 大絶画

    2023/07/20

  • 悲しみの王妃 マーガレット文庫世界の名作 37

    シュテファン・ツバイク 訳:植田敏郎 挿絵:高橋真琴

    欲しい

    カオリ カオリ

    2023/07/20

  • 学識ある無知について

    ニコラウス・クザーヌス

    読みたい

    すん すん

    2023/07/19

  • アルラウネ 全2巻

    ハンス・ハインツ・エーヴェルス

    読んでみたい。

    めためた めためた

    2023/07/19

  • ヤスパース選集27 ニコラウスクザーヌス

    ヤスパース

    ヤスパースがクザーヌスの影響を受けていたことが有名ですが、彼がどのように向き合っていたのが興味があります。

    大絶画 大絶画

    2023/07/16

  • ドイツ・イデオロギー 草稿完全復元版

    カール・マルクス, フリードリヒ・エンゲルス [著] ; 渋谷正編・訳

    マルクス・エンゲルスにとって重要な転換点となった著作ですから、草稿の調査に基づく翻訳は是非読みたいです。

    ゴン ゴン

    2023/07/12

  • 総統の子ら

    皆川博子

    皆川作品に最近になって触れるようになり、特に『死の泉』『薔薇密室』などの大戦時の欧州を描いた作品の物語の重厚さ、描写の緻密さ・美しさに感銘を受けた。こちらも読みたいのだが古書価は高騰しており、ハードカバー版は図書館にあったが分厚くとても短期間では読み切れない。購入してじっくり時間をかけて向き合いたいので、ぜひ復刊してほしい。

    ごん ごん

    2023/07/10

  • 神を観ることについて 他二篇(岩波文庫 青823-1)

    クザーヌス 著 / 八巻和彦 訳

    平凡社ライブラリーの『学識ある無知について』とともに文庫で読める数少ないクザーヌスの著作です。
    クザーヌスが多くの神学者・哲学者に影響を与えた近代思想の立役者であり、つねに手に入るようにしたいです。

    大絶画 大絶画

    2023/07/09

  • 哲学への寄与論稿 文庫化リクエスト

    ハイデガー(ハイデッガー)

    「後期ハイデガーの思索のすべてが、この本に綴られた手記の地平で眺めなおされなければならない」と『形而上学入門』(平凡社ライブラリー版)の解説で述べられているほどの重要著作です。名著にアクセスしやすいようにすることは、この国の精神的充実度を図る上で、とても重要だと考えます。

    レミ0031 レミ0031

    2023/07/08

  • アウグスティウスの懺悔録(或いは 『アウグスチンの懺悔録』)

    ハルナック著 山谷省吾訳

    新装版である新教出版社版『アウグスティヌスの「告白」』を読みました。
    要点がよくまとめられており『告白』の復習におすすめです。
    手放してしまったのでもう一度読みたいです。

    大絶画 大絶画

    2023/07/05

  • 制服の帝国

    山下英一郎

    ナチス親衛隊に関する本が年々少なくなってるから。

    とうちゃん とうちゃん

    2023/07/04

  • ガラス玉演戯

    ヘルマン・ヘッセ

    転売で値段が上がりすぎていて健全じゃないと思います。紙で読みたいです。

    りょーすけ りょーすけ

    2023/07/01

  • 運命の星輝く時(全2冊)

    ツヴァイク

    みすず版が出てるが、こういう本は訳が複数あってもいいと思うので。伝記は概ね文学的な価値より、描かれた人の人生から何が学べるかという教訓的な読み方をされるが、ツヴァイクも例外ではないだろう。ただツヴァイクの場合、老練な語り口ゆえに教訓的な押し付けがましさはなく、描かれた人物の足跡を追っていけば、自然に感動に身をゆだねることになる。人が天啓に恵まれるか否かは、それまで送ってきた人生による…個人的には「序」とヘンデルの章が好き。「ビザンティンの都を奪い取る」の章は塩野某のネタ本とみた。これはツヴァイク文学のアルファにしてオメガである。

    牡猫ムル 牡猫ムル

    2023/06/30

  • 世界の民話館 全10巻

    ルース・マニング=サンダーズ 著 / 西本鶏介 訳

    最近になってシリーズを知りました。
    図書館で借りたところ、テーマごとに世界中のお話を読めるのが楽しく、手元に揃えて子どもに読ませたいと思うようになりました。
    ぜひ再版をお願いいたします。

    cxly0606 cxly0606

    2023/06/25

  • ドイツ イデオロギー

    マルクス エンゲルス (編訳/広松渉)

    岩波文庫版と合わせて読んでみたい。

    ケイコ ケイコ

    2023/06/24

  • 解釈学研究

    O.F.ボルノウ(ボルノー)著 西村皓・森田孝訳

    現象学と並ぶ哲学の分野・解釈学の古典であり読みたいです。

    大絶画 大絶画

    2023/06/19

  • 倫理学

    ニコライ・ハルトマン著 高橋敬視訳

    ハルトマン哲学に興味があるため。ハルトマン自身は世紀末のエデュアルト・ハルトマンと混同され、どちらかというと後者のほうが有名だろう。そのため二流の講壇哲学者とみなされがちだが、明快な記述には定評があるようだ。例えばコンラート・ローレンツなどは著書にハルトマンを何度も引用している。こういう哲学者の書物こそ格闘してみたい気にさせられる。

    牡猫ムル 牡猫ムル

    2023/06/19

  • シンボル形式の哲学 全4巻

    エルンスト・カッシーラー著 生松敬三・木田元訳

    第2巻まで探しましたが、以降がどうしても入手できずにいます。どうか復刊をお願いします。

    marxpapa marxpapa

    2023/06/17

  • メカスの難民日記

    ジョナス・メカス

    重要な本なのに、古書が高すぎて買えません。ぜひ復刊してください。

    masamis2004 masamis2004

    2023/06/11

  • 形態と象徴 ゲーテと「緑の自然科学」

    高橋義人

    ゲーテの自然科学に対するものの考え方は,現代社会において様々な困難点を解決するために求められる思想と思います。よろしくお願いします。

    ミヤ ミヤ

    2023/06/11

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