最新の復刊投票コメント(オンデマンド出版) 5ページ
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ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決 全3巻(東洋文庫)
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ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決 全3巻(東洋文庫)
3巻だけ無いのは切なすぎです
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
マルクス経済学にとって重要文献です。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
現代思想(青土社)特集号「現代思想を読む230冊」で、
紹介されていた。そこでは、青木文庫刊だった。 -
資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
「生きた矛盾」たる資本主義を考える際の必読文献。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
岩波文庫でも復刊したことがありますが、昭和9年の版をそのまま使ったもの。やはり青木文庫版の方がいいですね。再生産表式論の理解には欠かせない1冊です。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
おそらく日本人でいちばんノーベル賞にちかい森嶋通夫教授も
ヒルファディングと並んでルクセンブルグを
「グッド・マルキスト」と呼んでいます。
イデオロギーの呪縛から解放された現代だからこそ
鋭い問題提起をもつこの本をぜひ読んでみたい! -
資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
ローザの思想を正しく理解するための必読の文献です。書簡集、伝記は手に入るものの、主著が欠けていては話にならない。ローザ全集もぜひ復刻を。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
何とか手軽に手に取れる形で復刊を。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
『再論』も含めて、復刊を期待します。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
古書でも探しているのですが…。
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宇垣一成日記2・3
近代政治史を考える上での貴重な史料であるから。
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宇垣一成日記2・3
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宇垣一成日記2・3
古書店でも大変高値であり、貴重な史料でもある本を
読めなくなるのは惜しい -
宇垣一成日記2・3
帝国陸軍随一の大物の日記が是非読みたい。
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宇垣一成日記2・3
貴重な本
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宇垣一成日記2・3
戦後60年以上経過し、あの時代のリアリティが失われていくいま、いちばん必要な文献の一つだと思うから。
できればペーパーバック的な扱いで、安価で手に入るようにして欲しいです。 -
宇垣一成日記2・3
木戸日記、原田日記を再販した今、次はこれを是非。
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宇垣一成日記2・3
宇垣一成日記は、戦前~戦中の陸軍派閥を知る上で必備の史料です。この本は古書店では恐ろしい高値で販売されており、入手不能です。是非復刊をお願致します
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景気循環論 全5巻
小室直樹がその著書『三島由紀夫が復活する』で、『ミリンダ王の問い』が仏教の本質を理解するための入門書と述べているため興味があるため。