最近、ソノラマ文庫のこの作品を読み返していて、ふと思い出しました。
当時、いつかきっと（このあたりが考えが甘い）二巻目が出て、この第六話もそれに収録されるはずだから、わざわざ獅子王をとって置く必要はない、と処分してしまったことを。
・・・当時は、今よりは、まだコンスタントに火浦作品が出ていたからなぁ。
と、いうわけで、私は、文庫未収録の幻の第六話も一緒に収録した本を、待ち望んでいます。

え！？廃刊になっていたんですか？
あんな貴重な文化遺産（笑）をなくすなんてできません。
初版本を持っているんですが、新刊でイラストもリニューアルして出てほしいもんです。
続きもよみたいよぉ！

そうなんですか．６話があったんですか。最近、真面目に仕事してるし、ファンとしては是非復刊を目指して欲しいですね。
６話が収録されたものが読みたいです。

火浦作品の中で、実は一番好きな本です。
未収録話、そして続きが読みたい！

いきなり匍匐前進始めちゃうのがとってもスチャラカで、火浦さんらしい作品。続きはどうしたっ！（笑）

昔読んですごくおもしろかったので、また出版してほしいです。
既に前に持っていたものをなくしてしまったので，出版されればまた買います。

未読のため

好きだから。本が好きな人なら、それ以外の説明はいらないのでは？

トリガーマンが廃刊とは知りませんでした。火浦先生の作品の
中で、ガルディーンと並んで面白くて、大好きな作品です。
あの時代劇的なノリがたまりません。

ぜひぜひ、復刊して欲しいなぁ。

この作品は火浦　功先生のスチャラカな魅力満載の面白い作品です。
今の世の中は殺伐としているので、ささくれだった心を少しでも和ませるには、スチャラカな感覚を各自持つべきではないでしょうか？
そのためにも、この楽しい作品『トリガーマン！』を沢山の人々に広め、笑ったり、ほんのり幸せな気分を味わっていただきたいと思います。

もっていたのですが、傷みが激しくこのままだと読めなくなりそうなので

中学の頃読みまくった火浦功の作品の中で一番好きだったんですけど、引っ越しの時に無くしてしまい、もう一度読みたい思いから投票いたしました。

読みたいから。

この作者の新刊が、なかなか出ないから。