長さんの絵が好きなので興味があります

長新太ファンです！

小学生の頃の思い出の本です。当時かなり分厚くて重い本で、かつ貧乏でしたので、幾度となく図書館で借りて読んだ記憶があります。もう60歳近くなり、生活にそこし余裕ができましたので、「大人買い」でネットや古本屋を探しましたが見当たりません。なるべく安価で復刻いただけるとよいのですが。
よろしくお願いします。

公文教材でこの物語に出会いました。息子から続きが読みたいから探してと。
是非読ませてあげたいです。
お願いします

10歳頃、読みました。チビの自然な生き方に共感し、心温まるお話でした。米軍の砲弾に打たれ十字を切りながら一生を終える最後のシーンは思い返すと涙が溢れます。この物語を何人かの方に話し伝えたところ、ぜひ読んでみたいとのこと。どうか復刊をお願いします。

楽しいですよね‼︎

知らなかったので読んでみたいです。

子どもの公文の教材で初めて、読みました。子どもが、すごく面白いから探して欲しいと。親の方も読ませていただき、検索する中で、ぜひ一度見てみたい。長新太さんの挿絵と共にどこかで見ることはできないのか。
ぜひ復刊を。

かたっぽだから、みんなと違うから、それだけの理由でいじめにあう手袋の世界が子供ながらに怖くて、かわいそうで、でも、気になって、大人になっても思い出すたびに図書館で借りて読み返している作品です。ボロボロになったかたっぽがあたたかな家に帰り、元の姿に編み直してもらえるシーンにはホッとして、懲りずにペアの手袋に「一緒に行こう」とこっそり誘うラストがクスッと笑えます。短い話なのですが、夜の世界の怖さと、守られるあたたかさが味わえる良書です。ぜひ復刊を希望します。

小学生の頃、図書館で借りた。登場人物？の「なんきょくさん」が何かわからない生き物。とても印象深い。いまだにふと思い出す「まほうつかいのなんきょくさん」

タイトルに惹かれました。内容、コメント共に大切なものに気付かせてくれるだろうと思いました。是非とも体感してみたいです。

珍しいむかし話が数多く収録されており、楽しんで読んだ覚えがある。大人でも楽しめる。山室静氏が熱心に数多くの書物を渉猟して集めた苦心のアンソロジーで、今では貴重な全集。氏の仕事はもう少し評価されてもいい気がする。

とてもきれいな本です。文庫で持っていいて文庫しか知りませんが。絵柄の不思議さとあいまって。なんとかもう一度、文庫でいいので欲しいです。
あの、当時の不思議で可愛い挿絵のままがいいです。

子供のときに読んだ鮮烈な記憶が残っています。ひとりぼっちのキー子が、ピストルを持って、大人たちに立ち向かう、孤高の姿が、たまらなかったです。もうストーリーも定かではないのですが、もう一度読みたい、忘れられない本です。

長新太さんの絵本、大好きです。絵本の定型を覆す、でも奇をてらっているわけではなくて、すっとそのなかに入ってゆける、ひょうひょうとした世界は独特で、何度でも読み返したい絵本です。

好きな作家さんなので読んでみたいです。

小学校で読み聞かせ活動をしています。
皆さんのコメントを読んで、是非読んでみたいと思いました。
子どもたちが愛する絵本が諸事情で絶版になってしまうのは残念でなりません。読者の声で復刊してくれることを願います。

とても面白そうなのでぜひ読んでみたいです

ぜひ読んでみたいです

読んだことがないので、ぜひ読んでみたいです