最新の復刊投票コメント(ソノラマ文庫海外シリーズ) 4ページ
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悪魔はぼくのペット
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悪魔はぼくのペット
読んで見たいです
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恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
「将軍さん」ーーそこまで、言う事は無いでしよう! だったら
私も「奇人変人」です!! この中の作者としては、D・H・
ローレンスしか、知りませんが、イギリスの「幽霊話」と来たら
結構、コワそうです。 暑い夏に、冷房をとめて、じっくりと
読んでみたいです。(冷や汗をかいて・・・・) -
恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
アンソロジーとして興味があるから。また復刊する際には表紙は変えた方がいいと思います。
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恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
怪奇小説のアンソロジー復刊は大賛成です。
昭和61年9月30日初版発行 249頁 長井裕美子訳 540円
ソノラマ文庫海外シリーズの第31回配本 -
恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
海外文庫シリーズの全巻復刊を望みます。
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恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
読みたいです。是非復刊を!
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恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
古めかしいゴースト・ストーリーが好きで,シンシア・アスキス
のアンソロジーを探しています(あまり努力はしてませんが)。
まだ,あんまり票が集まっていないようですし,わたしもまわり
にこういうものが好きなお友達はいないので投票もすすめられな
いのですけど,気長にまちます! キプリングのおばけのはなし
を集めたらいいアンソロジーができそうな気がするのですが。 -
恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
他で読めない作品を含みます。
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恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
ありゃ。知らないのばっかり!
古いながらもフレッシュとは これ如何に。嬉しい。 -
恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
読んでみたいので
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恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
ぜひ、欲しい貴重なアンソロジー作品です!何でないの~!?
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恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
結構ホラーのアンソロジーは持っている方だと思っていたけど、知らない話ばかり!! シンシア・アスキス編集にも惹かれます。ぜひ読みたい!!!
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恐怖の分身.ゴーストストーリー傑作選(完訳版)
幻想文学大好きなので、是非読んでみたいです。
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イギリス恐怖小説傑作選&異色恐怖小説傑作選(全4巻)
票が集まるかっての、御心配! この世には、ホラー好きの「悪
趣味」な人たちが、まだ、沢山いれば、大丈夫!!
私も、この頃、その「悪趣味」に目覚めた一人です。
「悪趣味」の血が騒ぐ。 -
イギリス恐怖小説傑作選&異色恐怖小説傑作選(全4巻)
そうしよう。
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イギリス恐怖小説傑作選&異色恐怖小説傑作選(全4巻)
とても面白そう。是非復刊してみて欲しい。
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イギリス恐怖小説傑作選&異色恐怖小説傑作選(全4巻)
古書価、高すぎです
なんとかして -
イギリス恐怖小説傑作選&異色恐怖小説傑作選(全4巻)
本書はイギリスのアンソロジスト、ハーバート・ヴァン・サールが1959年から編集し、その死後も出された"HORROR STORIES"シリーズ25巻から、『魔の配剤』は第1巻22篇中12編を、『魔の創造者』は第1巻から1篇と第2巻から5篇を、『魔の生命体』は第3巻から15篇を、『魔の誕生日』は第4巻から14篇を訳出収録したものです。『魔の誕生日』(それにしてもB級なタイトルだ)はソノラマ文庫海外シリーズの第35巻、すなわち最終回の配本である。昭和61年12月25日初版発行。362頁。定価650円。帯に「楽しい時間はいつまでも続かない」とあるのは泣かせる。解説の結語に「この本で一期35巻を終了した。また構想を改めてお目にかかることとする」とある。それを待っているファンもいるのだよ。
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イギリス恐怖小説傑作選&異色恐怖小説傑作選(全4巻)
寡聞にしてエイクマン以外は聞いたことがない方々ばかりですが、それだけに面白そう。猟奇ホラーというと、戦前の日本の探偵小説みたいなのでしょうか、もっとエグいのかな。すごく気になります。
題名といい表紙といい、そそられまくりです。
「ページをめくれば」がものすごく良かったので、これもいいに違いない!