最新の復刊投票コメント(長新太) 3ページ
全1,040件
-
うみうります
-
うみうります
学習塾の教材になっています。それを読んだ生徒たちから原作の絵本を読みたいと、多くのリクエストが上がっています。
-
うみうります
後世に残したい良い話だと聞いたから、読んでみたいのです!
-
うみうります
20代の頃、読んで感動した本です。
この前ふと思い出して懐かしくなったんですが
、古書でもかなりの高額で、ちょっと手が届かないなと、残念に思っています…子どもたちにも是非読んでもらいたいし、コロナで疲れた大人にも是非、と思いました。 -
おばけのいちにち
子どもが幼稚園で借りてきて、笑いながら読み聞かせました。
今はコロナ禍で絵本を借りて帰る事ができず、市の図書館にもおいてありません。
また笑いながら読み聞かせたいです。 -
タコのバス
長新太さんの大ファンのため。
息子がタコが大好き。
タコが出てくる長さんの本はたくさんありますが、どれも名脇役。
タコが主人公の本はこの本くらいなので、ぜひ読んであげたいと思っています。 -
うみうります
子どもがどうしても読みたい、と言うので
-
ほいほいさん
1967年の本です。
繰り返しの楽しさと、
その頃すでに環境問題を絵本で表現していたことに、今さらながら驚いています。
幼稚園児だった私は、この絵本を暗誦できるくらい繰り返し読みながら、
毎回、自然をこわしてはいけない、ダムを埋めてはいけないんだ、と
真剣に考えていました。
赤い表紙いっぱいにかかれたゾウと、
青い服、赤い帽子をかぶった、なんともいえずユーモラスでほっとする表情のほいほいさんに
どうしてももう一度会いたいです。
私が担当しているこどもたちにも読んで聞かせたい。
ずっと読みつづけていく絵本だと思います。 -
おねえさんといっしょ
今から45~50年ほど昔の小学生の頃 学校の図書館で何度も借りて
読むほどなぜか大好きな本でした。
当時の記憶ではとてもぶ厚い本でほのぼのとした挿絵、表紙はオレンジに
近かったような気がします。
思い出したようにたまにネットででも探してみて「筒井敬介」さん著では
ないかと思ってるのですがあまりにも古い本でで会う事はありません。
名作版になってる当時よりだいぶん薄いのは入手しましたが、本の感じと
挿絵があまりにも違うため読んでみてもピンときませんでした。
当時の本は初版に近かったのかもしれませんが今の児童文学にはないよう
なほのぼの感を味わいたいです。 復刊になればと願っています。 -
まほうつかいのなんきょくさん
子供のときに大好きだった本です。
南極の氷、ウイスキーに入れると素敵な音がする、マッチ棒?なにかに乗って飛ぶなんきょくさん、と断片的におぼえています。
ぜひもう一度読みたいのです。 -
はらぺこたまごがさらわれた
大人になってからも、例えば、樹木の多い場所を歩いているとき、鳥を見かけた際など、ことあるごとに脳裏に浮かぶ本です。子どもであった当時はそれほどお気に入りの一冊だという感覚もなかったのですが、これだけ年月が経っても(現在40代後半です)、ことあるごとに鮮明にイメージが思い浮かぶ本になるとは・・・!ぜひ復刊して、あの、日本にいながらにして、熱帯に紛れ込み、密林を冒険する興奮を多くの子どもたちに味わってほしいです。大人になっても、あの密林のなかのひそやかなムードをありありと思いだしては、絵本の影響力はすごいなと思っています。
-
うみうります
小学生の頃、教科書に載っていたのをよく覚えています。清廉潔白な人間ではなく詐欺師が主人公、ファンタジーなのか、ねずみの洒落なのか解釈のわかれる何ともいえないラストも印象深く、大人になった今改めて読んでみたいと思っています。また、子世代にもぜひ読んでみてほしいです。
-
うみうります
名著だから。
-
うみうります
アメリカ在住ですが公文をやっている娘が続を読みたいと…
私もよんでみましたが素敵な話ですね。
アマゾンでは1万円以上で手が出ません -
ピアノの音
子供にピアノという楽器を知ってほしくて、良い絵本がないか探していました。
長さんの作品で、かつ、どの方も絶賛されているこの絵本を私自身も読みたくなりました。 -
うみうります
是非読みたい
-
うみうります
面白そう、読んでみたい。
-
うみうります
紹介文を読んで、自分も読んでみたくなりました。
-
うみうります
是非、読んでみたいなと思います。
-
うみうります
内容の紹介文を読み、とても気になりました。
ネズミが素直というか健気というか胸にきゅんとしますし、ぶんさんもその後どうなるのか読んでみたいです。
小学生の頃、教科書に載っていたのが出会いでした。当時読んだ時、ノスタルジックな世界観とビー玉が海になる夢のような出来事にうっとりしました。今になってもこのお話を思い出してはまた読みたいなと思います。今度は教科書ではなく表紙がピシッとした本で読みたいです。