ゴドルフィンについての本なので、復刊して欲しいです。

作品を知ったのが絶版になった後であり近くの図書館等にも無いため読む手段が無く、どうしても読んでみたいと思ったため。

競走馬の三大始祖の一頭、ゴドルフィンアラビアンの物語に最近興味が出て、読みたいと思ったが絶版になっていたので読めないので、もう一度復刊していただきたいと思い投票します。

騎手が著した本というのがそもそも貴重であり、その中でも日本競馬会に燦然たる偉業を残したシンボリルドルフの主戦騎手が執筆者であるというところに、この本の希少性と価値が詰まっていると言っても過言ではない。

なかなか、情報がないので、こういった書籍は貴重な為。

図書館で借りて拝読し、是非手元に1冊欲しいと思える岡部騎手の思いが詰まった素晴らしい本だったため、是非復刊して頂きたいです

著者は競馬の専門家ではなく、イギリス近世史・イギリス文化論の専門家の立場から他に２冊の競馬に関する著作を発表して、文化としての競馬の成り立ちを論じているが、本作はよりイギリス近代競馬の成立史に焦点を当てて紹介しており、我が国の近代競馬、とりわけ中央競馬の前身の前身たる戦前の公認競馬がイギリス競馬を範としてきたことからも、イギリス近代競馬のみならず我が国の近代競馬を理解する上でも重要な文献であるため、復刊を希望します。

所持していますが、持っていない人のため( ﾟ∀ﾟ)

ぜひ一度読んでみたい

テイエムオペラオーを知るための貴重な資料です
私はどうしてもこれを手に入れたいです

引退馬の支援の歴史において重要な資料であるため。

テイエムオペラオーが大好きで、この本にはオペラオーの生産牧場や厩舎での様子が書かれていると聞いたので

今流行りの「ウマ娘プリティーダービー」というコンテンツにテイエムオペラオー号をモデルとしたキャラクターが登場しており、同馬について書かれた著書に興味を持ったものの入手困難かつ中古価格が高騰している状況のため

ウマ娘をきっかけにテイエムオペラオーについて興味を持ちました。つきましては、かの名馬についてより多くの史実を知りたく存じ、本書の復刊を望みます。

ルドルフと岡部騎手の関係を深く知りたいので

図書館で読んで感動したのと、往年の名騎手がどんな方でどの馬の主戦だったかなど、もっと多くの人に知ってもらいたい。

37度の体温などのネットで怪文書と評されてる例のアレの原文を見たいから

読んでみたいので。

是非読んでみたい

最近テイエムオペラオーのことが好きになってこの本を読んでみたいのに売ってなかったりで読めなくてどうしても全文を読みたい