最新の復刊投票コメント(曽野綾子) 3ページ
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現代怪奇小説集(上・下)
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現代怪奇小説集(上・下)
面白そうなので。
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不在の部屋 上下
宗教が聖性を保つことの大切さを知る上で、格好の小説だと思うから。
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不在の部屋 上下
すき
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不在の部屋 上下
作者はカトリックでありながら、ここまで暴くか、という戦慄の世界。いや、信仰者だからこそ何ものも見過ごさぬ、そのまなざしに金縛りになる。
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不在の部屋 上下
信者側の気持ちが込められているから。世俗化した聖職者達には伝わらないでしょうが。
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不在の部屋 上下
昔の秘密のベールに包まれた生活が、興味深い
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不在の部屋 上下
戦前のカソリックの学校に、幼稚園から通った作者にしか書けない小説。
ほぼノンフィクションのフィクションですね。 -
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
興味深い内容です。古本屋でも探してみますが、復刊したなら購
入します。 -
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
賛同します、賛同します。
しかしこの本品切れ?
文庫にもなってないんですか??? -
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
この本は、
このまま絶版にしてはいかんぜよ。
是非復刊を実現して、後世に伝えましょう。 -
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
沖縄戦についてはいろんな資料が公平に公開されていなければ判断しようがないのではないかと思います。この文庫は出版して10年ほどしか経っていないのに絶版ということで残念です。一度他の文庫から出ていたのを復刊させたのだからもう一度やってもらいたいものです。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
私が学生時代に歴史の授業で、沖縄での日本軍による「残虐行為」を
教わった記憶がありますが、最近読んだ
秦郁彦著 現代史の対決 文藝春秋刊
によると、「残虐行為」なるもので証明されたものは、
ほとんどないとありました。
そのなかで本書が紹介されていたので、是非読んでみたいです。 -
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
集団自決に関する情報を収集しています。できるかぎり多様な視点をもって資料を集めたいからです。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
戦後日本人の被害者意識の形成と憎悪の対象について研究したい。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
沖縄戦における戦後の虚構を払拭すべく時代が必要としていると思います。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
「戦争論3」の中でこの本の存在を知りました。ぜひ読みたい。考えてみたい。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
私は事実を正しく認識することが必要だと思います。その上で、長い歴史の中で培われてきた日本の姿を正しく訴えていくことが歴史の必定と思っています。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
恥ずかしながら、最近になるまで自分の国の戦争の実態や真相について関心が無く、通り一遍の認識しかありませんでした。しかし大田少将の「沖縄県民かくたたかえり」との言葉を知り、日本の唯一の地上戦の場であった沖縄で県民の皆さんがどんな思いで戦われ、どんな状況で最後を遂げられたのかどうしても知りたくなったのです。どうか復刊をお願いします。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
現在の歴史教科書の沖縄戦における集団自決についての記述はいささか自虐的なものであり、日本軍が自決を強いたと書かれてあり、米軍の残虐な行為が相殺されています。それが偽りであることがこの本により証明されているのに、この本はといえば絶版され書店に並んでおりません。新世代へ確かな歴史を教え、良き人材育成するためにも、この本の復刊を強く望みます。
読みたいから。以上。