最新の復刊投票コメント(ショーペンハウアー) 3ページ
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偶然性と運命
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偶然性と運命
興味があります、読んでみたいです。
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ジンメル著作集 全12巻
『貨幣の哲学』のみがジンメルではない。エッセイの思想家と呼ばれた彼の幅広い業績を多角的に捉えた本集は永く読み継がれるべきものだと思います。
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ジンメル著作集 全12巻
ジンメルは非常に優れた社会学者である。現在からみると隔たりのある知識に裏づけされているようには感じるものの、生を肯定的にとらえたその視点は今なお発見が多い。復刊はぜひ必要である。
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ジンメル著作集 全12巻
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人生読本-読書術
豪華な執筆陣。ぜひ復刊して欲しい。
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人生読本-読書術
好きな作家の方々がどのように読書しているかや、読書をどう考えているかに興味があります。
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人生読本-読書術
読書論ですが、各人のスタンスの違いを読んでみたい。
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ショーペンハウアー論 比較思想の試み
ショーペン自身は哲学者自身の書いたものでなく「哲学者についての本」を読む奴はアフォみたいなことをどこかで書いてましたが・・
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ショーペンハウアー論 比較思想の試み
日本語で読める希少なショーペンハウアー論。もったいない。是非復刊してください!
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ショーペンハウアー論 比較思想の試み
読みたいから。
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ショーペンハウアー論 比較思想の試み
復刊してほしいです。
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ショーペンハウアー論 比較思想の試み
私の恩師が書かれている本です。
確かにショーペンハウアー関連の本はあまりないのでぜひ復刊を希望します。 -
ショーペンハウアー論 比較思想の試み
ショーペンハウアーが大好きだからです。
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ショーペンハウアー論 比較思想の試み
是非ともお願いします
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ショーペンハウアー論 比較思想の試み
ショーペンハウアーの思想を伝えていくにあたって重要な書物であるから。
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知性の正しい導き方
私にとってこの書の復刊は、愛読書の書棚のスペースが一つ埋まることを意味する。このロックの“Of the conduct of the understanding”の翻訳は唯この書籍だけである。さらに、1999年出版にもかかわらず、あまりにも早いその隠遁は、この書が出版されたことへの知名度が低かったからであり、関心が向かなかったからではないであろう。たとえそうであったとしても、この絶版の期間が読者諸氏の興味を高め、この著作への知識を増し、それゆえ関心がいや増しているに違いない。さらに、最近、岩波書店よりロックの「人間知性論」全4冊が復刊された。本書「知性の正しい導き方」は、「人間知性論」の続編も兼ねているのである。それゆえ、この書籍に対する読者諸氏の関心はますます高まっているのである。今こそ復刊する時機であろう。
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知性の正しい導き方
ちょっと興味あり。
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知性の正しい導き方
大学で哲学の授業を受けた際に、担当教授がジョン・ロックの研究をしていることからジョン・ロックの著作を知った。
この本は絶版になっているということだったので、図書館で借りて読んだのだが、この作品は人生をより良く生きていく上で、必要となる自分の信念というものを形成するとともに、ヒントになると思う。特に『読書』についての項で述べられている内容に、読書をしただけでその著者の知識が全て身につくわけではなく、思考することで身につくのだ、といった内容にとても感銘を受けた。
ぜひこの良書を復刊して欲しいと思う。 -
知性の正しい導き方
「考えること」や「思索」とはいったい何を意味するのか、どういった行為を指すのかについて、頭の中に浮かんでは消え、消えては浮かぶ様子を忠実に巧みに活字に置き換えられた書籍であると考えており、日常の雑事に追われ、思考することから遠ざかってしまったり、忘れがちとなってしまったときに、思考するとはどういうことなのかを再確認する際にはつい手にとってしまうであろう本であり、生涯のうちで必ず何度も読み返す価値のある「座右の書」であると考えております。
千夜千冊されたので。