最新の復刊投票コメント(ドイツ) 2ページ
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意味の歴史社会学―ルーマンの近代ゼマンティク論
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七つの封印
小学生の時に図書館で借りて夢中になって読みました。大人になった今、手元に揃えたいです
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アドルフ・ヒトラーの青春
歴史で語られるヒトラーとは別の側面を知るうえで重要な手記だと思います。
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カール・マルクスと西欧政治思想の伝統
このアーレントの手稿が各国に先がけて日本で出版されたという事実は日本の哲学界にとって素晴らしい事実である。
ポパーのプラトン批判と同系列に扱われることもあるアーレントのプラトン批判だが、私見ではポパーよりその議論の構成には奥深いところがある。
21世紀の「暴力」を考えるという点でも、「政治」を考えるという点でも、我々の立つ哲学的伝統をアーレントと共に批判的に再検討するというのは素晴らしいことではないか? -
アドルフに告ぐ(手塚治虫漫画全集) 5巻
オリジナル版を先に復刊リクエストさせてもらいましたが、この作品は私はハードタイプを持っていて、こちらの手塚治虫漫画全集のサイズと質感は読みやすいので全巻復刊で欲しいな、と。
なにより子供時代に衝撃的に脳裏に焼き付いた素晴らしい作品なので、是非紙版も絶やさず、手にとってこの先も色々な方に読んでいってほしいからです。
手塚治虫漫画全集自体全話を復刊してもらえたら、手塚作品手に入りやすく嬉しいですね。 -
アドルフに告ぐ オリジナル版
子供の時から手塚治虫作品のブラックジャックが大好きで、その次に読んだ アドルフに告ぐ も子供時代に衝撃的に脳裏に焼き付いた作品です。素晴らしい作品なので、このまま紙のアドルフに告ぐ(手塚作品全体にも言えますが)が消えず、
ぜひ次の時代にまで残してほしいです。
なにより、紙の本は電気がなくともいつでも好きなページから読める、原始的の用で、大事な本としては1番手っ取り早く読め、大切に置く事が出来、身近な人にも読んで貰いやすい素晴らしい物です。
一度読みとしては電子は便利ですが…。読みやすいアドルフに告ぐの復刊を!私もオリジナル版が欲しいですし、知らない人にもぜひ読んで欲しい大切な作品です。 -
ヒトラーを支持したドイツ国民
最近、ナチスあるいは「悪の凡庸」をめぐって、議論が盛んだった。ナチスの、そしてファシズムの歴史に学びたい人はまだまだ多いと思うが、学ぼうと思った時に良書が手に入らないということほど、間の悪いこともない。
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ホロコースト全史
一般の人がホロコーストを知るには一番よい本だと思う
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ヒトラーを支持したドイツ国民
まだ読んでいません。ぜひ読みたい
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ホロコースト全史
この世の中に、この本は必要。
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パルチヴァール
パルチヴァールの物語を、アーサー王の騎士団と聖杯伝説の交わりとして詳しく理解したい。ルドルフ・シュタイナーがパルチヴァールの生き方を意識魂の時代のあり方として捉えているので、是非復刊を読みたいのです。
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忘れられた兵士 ドイツ少年兵の手記
素晴らしい作品だから。
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忘れられた兵士 ドイツ少年兵の手記
名著です。
古本価格が15000円というのもこの本の良さを表している。 -
ホロコースト全史
ホロコースト関係の本が軒並み手に入りにくくなっているように感じます。ぜひこの機会に復刊して欲しいと思います。
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ハルツ紀行
池内紀の『ぼくのドイツ文学講義』にも出てくる本だが、絶版。散文作品集でも読めない。
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ドイツ三十年戦争
古本市場の価格が高額であるため
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資本論草稿集 全9巻
入手困難なため。
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根拠律
この著作を読みたくて、日本語版を探しましたが見当たらず、ドイツ語版全集を149ページまで(全189ページ)訳出しました。しかし、そこから理解できない部分が出てきました。辻村教授がどのように理解されたのか知りたいです。
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シェリング講義
重要書
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ヒトラー最後の戦闘
長らく読んでないので是非読みたい
ルーマンのシステム理論における文化の役割を知りたいため。