最新の復刊投票コメント(オンデマンド出版) 2ページ
全101件
-
経済学および課税の原理(上・下)
-
美学(近代美学双書)
古典必読書
-
歴史哲学
廉価版が欲しい。
需給から考えたら、無理でしょうが。 -
サミュエル・ジョンソン伝 全3巻
読みたい
-
歴史哲学
政治、経済、その他諸々においてターニングポイントとなるであろう今、ヴォルテールの全著作(翻訳されているもの、されていないのであれば全集を翻訳すべきでしょう。)を読み返すと、いかに歴史が繰り返されているか確認できる。
-
墨林閒話
読みたい
-
サミュエル・ジョンソン伝 全3巻
サミュエル・ジョンソン伝を中野さんの役で読むという至福を再び。
-
サミュエル・ジョンソン伝 全3巻
文庫で復刊してほしい。
-
墨林閒話
読んでみたいので。
-
墨林閒話
浩瀚な教養と東洋学の伝統を受け継いだ神田喜一郎の貴重な随筆集。江戸時代の文人に興味があるなら必備・必須の本。図書館のコピーしか持っておらず、出たら買います。
-
美と徳の観念の起原(近代美学双書)
スコットランド啓蒙を学ぶ上で必読文献の一つだから。
-
ゴレスターン
著名なペルシア詩人の作品をぜひ読んでみたいと思います。
-
景気循環論 全5巻
景気循環論の古典。大著。
-
経済学および課税の原理(上・下)
イギリス古典派経済学の真髄。スミスほど散漫ではなく、ミルほど寄木細工ではない。これがあれば、小泉信三の迷訳に悩まされなくてすむ?
-
経済学および課税の原理(上・下)
上巻品切れの為
-
経済学および課税の原理(上・下)
入手可能にしておいてほしい。
-
言語起源論 旋律および音楽的模倣を論ず(古典選書)
啓蒙の思想家と知られるルソーの残した言語に関する考察を記した本書は、ソシュールやフレーゲ・ウィトゲンシュタイン以降の言語が学問のみならず一般世界すべてにおいてのものの価値観や見方を構成する最も大きな要素であるという現代の言語に関する考え方が浸透した現代において、大きな意味を持つと考えられる。
私はルソーを高く評価している。最も、彼の導き出した結論というのは現代から見ると近代人的思考の産物と言わざるを得ないものが多いけれども、彼が興味を向けたものの広さは、即ち視野・視点の広さというのは現代の学問をするにあたり、あるいは社会や個人を見るに当たり欠かせない要素であることは間違いないからである。本書もその一つの要素、言語についての鋭い考察を展開している書であり、それ故本書が文庫として手に置くことが出来ればかなりの人間に役立つことは間違いないと考えられる。
それゆえに復刊を希望する。 -
言語起源論 旋律および音楽的模倣を論ず(古典選書)
ルソーの『言語起源論』は当時の言語論の趨勢だけでなく、起源についての考察、そして音楽と言語の関連性などを示す重要な文献である。
-
デューイとその時代
古き良き。
-
ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
カント研究にとっても重要。
岩波文庫で経済学の古典が絶版というのはガッカリです。
復刊をお願いします。