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最新の復刊投票コメント(犯罪と刑罰) 14ページ

全2,404件

  • 罪と死と愛と

    朴壽南

    書評を読んで、ぜひ一度読んでみたいと思う。

    のりのり のりのり

    2018/01/16

  • 罪と死と愛と

    朴壽南

    読んでみたい。

    mitsurou mitsurou

    2018/01/16

  • 東京裁判 第二次大戦後の法と正義の追求

    戸谷由麻

    間違いなく”勝者の裁き”であった東京裁判であるが、
    戦後国際法秩序への貢献という新しい切り口からの研究!
    是非全文を読んでみたい

    まおとも まおとも

    2018/01/13

  • 新装版 世論と群集

    ガブリエル・タルド 著 / 稲葉三千男 訳

    ブルーノ・ラトゥール、ジル・ドゥルーズら参照先としての存在感がましてきていること。
    デュルケムよりタルドの思想が現代環境とマッチしてると見られること。

    イップス イップス

    2018/01/10

  • 新装版 世論と群集

    ガブリエル・タルド 著 / 稲葉三千男 訳

    読んでみたいです。

    neu neu

    2018/01/10

  • 新装版 世論と群集

    ガブリエル・タルド 著 / 稲葉三千男 訳

    全体主義に興味があり、群集心理について勉強したいため。

    さくらがり さくらがり

    2018/01/08

  • 罪と死と愛と

    朴壽南

    今も読まれるべき作品です。

    gargantua gargantua

    2017/12/18

  • 罪と死と愛と

    朴壽南

    再読したいが、もう手元になく、すでに絶版になっている。

  • 罪と死と愛と

    朴壽南

    今なお現役で映画製作を続けておられる朴壽南監督の原点とも言える作品だと思います。ぜひ手元に置いて読みたいと思います。

    sae sae

    2017/12/18

  • 罪と死と愛と

    朴壽南

    映画「沈黙 立ち上がる慰安婦」を観て、朴スナム監督の粋生き方に感銘を受けました。公立図書館など私が利用できる図書館に所蔵されておらず、また是非手元において読みたいので、復刻を希望します。

    しずこ しずこ

    2017/12/18

  • 罪と死と愛と

    朴壽南

    往復書簡集は持っているのですが、ぜひこちらの本も読むことが出来るようになればと思います。

    gantaro gantaro

    2017/12/17

  • 罪と死と愛と

    朴壽南

    こんな事件を知らなかった人は多いと思う。是非復刊して多くに知らしめるべきだと思う。

    蒼ざめた馬 蒼ざめた馬

    2017/12/11

  • 罪と死と愛と

    朴壽南

    上記の紹介文や他サイトでの紹介を読んで、私も是非とも読みたいと思いました。

    stiffmuscle stiffmuscle

    2017/12/10

  • 罪と死と愛と

    朴壽南

    もう一度読みたいと思いましたが、手元に見つかりません。
    是非是非復刊していただきたい。

    若い方たちにも是非一度は読んでいただきたい本です。
    よろしくお願いします。

    domari domari

    2017/12/08

  • 罪と死と愛と

    朴壽南

    私が生まれる前に起きた小松川事件の犯人李珍宇は、私にとって片割れの肉親のように思える。在日朝鮮人差別を身を以て体験し、自分が朝鮮人であることを憎み日本名を名乗り日本人のふりをして生きようと、まさに私自身がしていたからだ。今の日本社会では「朝鮮人は殲滅しろ」とヘイトスピーチが吹き荒れている。1958年に事件が起きた日本社会の朝鮮人差別が今尚、根深くありむしろ恐ろしい暴力性すらも感じる。小松川事件で李珍宇が22歳の若さで処刑されるまで朴寿南と交わしたこの手紙の言葉の一つ一つを今の時代だからこそもう一度かみしめたい。韓国でも出版してほしいという声が高まっているという。古書では手が出ない高値になっているので、学生でも読みやすい文庫の形でも良いので、ぜひ今こそこの本を復刻してほしい。

    mai mai

    2017/12/08

  • 李珍宇全書簡集

    朴壽南

    私は日本で生まれ育った在日朝鮮人3世である。朝鮮名を学校で名乗ればいじめや差別にあい、朝鮮人であることから逃げ出したいと悩み思春期には自分にとって民族とは、国籍とは、祖国とはーいったい自分が何者なのか、どこに所属するのか悩み仲間を求めた。10代の終わりに小松川事件について書かれた「罪と死と愛と」と書簡集を繰り返し読み、殺人という行為に及んだ同胞の少年の心の確執や苦しみに自分を重ねた。私が生まれる前の戦後間もない日本社会における露骨な差別状況の中で少年は日本人のふりをして生きるしかなかった。その少年が朝鮮人であるという実存を取り戻す過程、そして「生きる」ということを獄中の中で真剣に考える姿勢。朴壽南という一人の同胞の姉を通して、人を愛するということに目覚め、罪の自覚をしていく人間性の回復は、在日だけではなく虐げられた者の人間性の回復という普遍的で深いテーマがあるのではないかと思う。大島渚がこの本を題材に映画「絞死刑」を劇映画化し知られているが、原作を読みたいという声が多い。ヘイトスピーチが吹き荒れる今の時代だからこそ改めて復刻をしてほしい。

    mai mai

    2017/12/08

  • 『監獄の誕生』文庫化リクエスト

    ミシェル・フーコー著 田村俶訳

    安価で手にしたい。

    shooka shooka

    2017/11/30

  • 愛犬家連続殺人

    志麻永幸

    2017/11現在も某ネットショッピングサイトにて6000円というプレミア価格。復刊を心から希望します。

    こじま こじま

    2017/11/29

  • 巣鴨日記(正・続)

    重光葵

    巣鴨プリズンの様子を見る上で非常に重要な資料だが、プレミアがついており、図書館の所蔵も少ないため。

    winmint winmint

    2017/11/29

  • 悪魔を憐れむ歌

    蓮見圭一

    映画「冷たい熱帯魚」を鑑賞したため。

    epiou epiou

    2017/10/18

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