出版社「有斐閣」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング5件
復刊リクエスト144件
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ソフトウェアの法的保護
投票数:111票
「無形資産」の流動化に注目が集まり、知財が国家戦略になり、著作権保護という美名の下で「既得権益集団」や一部の「著作者」が公正な取引を阻害しようとするロビー活動をどうどうとやっている今、こういう... (2004/07/06) -
特許法概説
投票数:81票
一時オンデマンドで入手可能であったのに今入手できないのは、弟子の先生が続編を書く意思を示しているから、即ち”絶版”ではないからだそうです。先生!すぐに出せないのならとりあえず”出さない”って言... (2006/10/15) -
法学を学ぶ
投票数:34票
これから法学を志すにあたり、ぜひとも読んでみたい。 (2013/03/17) -
意匠法概説(補訂版)
投票数:33票
創作説に基づいた意匠の基本書であり、今後、知的財産に関する者にとって必要と思われるからです。 (2006/10/12) -
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憲法撮要
投票数:31票
旧憲法下のかつての通説でありながら、「天皇機関説」事件を契機に発禁処分とされました。憲法学、国法学ひろく公法学を学習する上でも、必須の文献であり、また、往時の国家と軍事の関わり(殊に「統帥権の... (2003/09/25) -
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日本政治史
投票数:25票
探しても探しても見つからない。 大学初年次向けのテキストで著者は平易な表現を常に心がけているから、一般向けにも最適なものと予想する。 個人的には、本著を入手できると著者の全作品をコレクショ... (2011/02/07) -
ヘーゲル論理学入門
投票数:23票
ヘーゲル論理学の入門レベルの知識をこれ程易しくコンパクトにまとめてくれている本はありません。現在アマゾンでも3,500円近くします。但し、井尻正二『弁証法をどう学ぶか』によりますと、この本を読... (2011/09/24) -
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刑法講義総論(四訂版)
投票数:22票
学生の頃、大学の図書館で抜き読みした本です。可罰的違法性論に関心があったので、同著者の「刑法における違法性の理論」という論文集を読んで、佐伯先生の文章はとても読みやすい文章で、かつ情熱的な文章... (2003/12/27) -
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刑事訴訟法
投票数:20票
読了していますが、絶版になるべき本ではないと思い一票入れます。この本を読まなかったなら刑事訴訟法が一体何を目的にしているのか理解できず、その後の勉強が全く進まなかったところでした。田宮先生が何... (2006/11/06) -
逐条憲法精義 全
投票数:14票
今ではまともに手に入れる事が出来なく成ってしまった歴史的にも偉大な書物に今一度触れんが為。 (2013/07/10) -
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民法講座
投票数:11票
高価すぎるかバラバラかで全く手に入りません。復刊希望します。 (2006/11/06) -
偶然と必然
投票数:11票
進化論の考え方についての数少ない哲学的・認識論的な考察を深めたもので、鈴木茂氏(立命館大学、哲学専攻)の代表的著作。しかし残念ながら、鈴木茂氏の著作集(文理閣、全3巻)には未収録。さらに古書店... (2002/04/14) -
資本論を学ぶ (全5巻)
投票数:11票
現在の日本の現状は「規制緩和」「民営化」の名の下に、強者と弱者の差がますます広がり、資本主義の純化が進行しているように思う。既に過去の思想・理論と言われる「資本論」=資本主義批判を再読する意義... (2005/11/27) -
故意と違法性の意識
投票数:10票
事実的故意と違法性の意識の連関について、ここまで詳細かつ縦横無尽な論じ方で解説した本が他にあるでしょうか?主観性要件の中でも責任論などの裏で重要性が見落とされがちな違法性意識の問題は、ひとたび... (2010/04/25) -
復刊商品あり
不法行為法
投票数:10票
現代不法行為を論じるにおいては、確かに最新でない故の欠点があるのはやむを得ないかもしれませんが、市販の様々な書籍における不法行為法の原点を知る上では、加藤一郎先生の全集と共に必読の書であると思... (2004/04/11) -
平野龍一先生古稀祝賀論文集
投票数:10票
よろしくお願いします。 (2006/06/07) -
資本論体系 全10巻
投票数:10票
出版当時は、主に価格面の問題で(特に第9巻「恐慌論」上下巻)新品のものを購入するのを断念せざるを得ず、図書館で借りるなどして読んでいました(第10巻「現代資本主義」だけは出版時に買いましたが)... (2004/02/03) -
行政上の主観法と法関係
投票数:9票
現代日本における行政法基礎理論さらには公法基礎理論を考える際に絶対に除外できない文献であるにもかかわらず出版部数が少なかったため稀覯本化し中古で出るのも稀だが中古価格は4万円前後になる。本書が... (2021/06/08) -
新民事訴訟法概要
投票数:9票
隠れた名著。説明・文章が秀逸です。民事訴訟法の学術書であるにも関わらず,大変分かりやすく,かつ,面白い内容となっています。 2004年9月に第2版が刊行されたのを最後に,改訂はなされてい... (2009/04/02) -
刑法における違法性の理論
投票数:9票
刑法学習者にとっての必読文献。客観的違法論、可罰的違法類型としての構成要件論など、佐伯先生のご見解は現在の学説に強い影響力を及ぼしている。このことは、構成要件や違法性に関する論文を読めば必ず本... (2006/05/24)
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