著者「アガサ・クリスティ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング6件
復刊リクエスト25件
-
少年少女世界推理文学全集
投票数:174票
小学校の図書館で借りてドキドキしながら読んだことを覚えています。特にコーネル・ウールリッチの「シンデレラとギャング」は風邪で学校を休んでいた私を発熱も手伝って、完璧に物語の世界に運んでくれまし... (2022/08/26) -
テレビ版名探偵ポワロ
投票数:88票
今までいろんな方がポワロを演じてきましたが、やはりスーシェさんのポワロが一番です!一度読んでみたいと思っていましたが、絶版ということでした。ポワロファンも多いことと思うので、ぜひ、復刊してほし... (2007/11/15) -
ミス・マープルの愛すべき生涯
投票数:42票
ミス・マープルを、愛して止まないので、投票しました。 以前、図書館で、見つけて、出版社にも問い合わせましたが、未だに 音沙汰がありません。復刊ドットコムを、知らない人で、この本の復刊を望んでい... (2002/05/22) -
少女・世界推理名作選集 全30巻
投票数:34票
このシリーズは小学校の図書館にあり、大好きでした。いまもミステリが好きですが、こどものときに読んだこのシリーズのせいだと思います。社会人になって、ふと思い出しては読みたいなあと思っていました。... (2004/01/22) -
推理・探偵傑作シリーズ全25巻
投票数:34票
小学生の頃、図書室にあったシリーズを夢中で読みました。 子供でも読みやすくわかりやすく、漫画テイストを入れての 挿絵もあり、すごーく大好きなシリーズでした。 あれからウン十年・・(き... (2013/09/15) -
アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
投票数:32票
〈定番の名作〉とは言っても、ハヤカワの『幻想と怪奇』とか創元の『怪奇小説傑作集』とダブらないように選んでくださってるんですね、編者さんは。こういうのは嬉しい。 角川版をもっていない身としては... (2003/11/04) -
私が選んだもっとも怖い話
投票数:13票
読んでみたいから (2012/03/19) -
世界ミステリ全集 全18巻
投票数:12票
特に世界ミステリ全集18「37の短編」は、堪能できる本だと思います。今もたまに読みたくなり、手元に置きたいと思うのですが、現在入手困難で高値がついているとのことです。私は古書マニアではないし、... (2005/08/25) -
復刊商品あり
毒薬ミステリー傑作選
投票数:11票
ミステリーの醍醐味を味わせてくれる好アンソロジー。常に入手できるようにして欲しい。 (2004/08/23) -
ホームズ贋作展覧会
投票数:11票
一時は「61番目の正典」とも呼ばれた「指名手配の男」が好きです。すでに本国では1940年代に真贋論争の決着はついていたのに、小学生のころ出ていた子供向け全集にはしっかり入っていた。やはり日本は... (2014/03/06) -
復刊商品あり
文研の名作ミステリー
投票数:9票
推理小説に興味を持ち出した小学生5~6年生の頃、学校の図書室に有った本です。 学校から借りて来て読むだけでは物足らず、両親にクリスマスプレゼントとして購入してもらったのですが、「黒衣の花嫁,... (2015/08/01) -
アガサ・クリスティー100年記念ブック
投票数:7票
アガサ・クリスティ-を知ったのは今から10年くらい前なんですが、その当時小説のほうにはまっていて「アガサ・クリスティ-生誕100年記念ブック」が発売されていることを知らずに現在まで来てしまいま... (2004/12/05) -
海外SFミステリー傑作選(20巻セット)
投票数:5票
平成2年生まれの会社員です。少年SF・ミステリー文庫は小学校の図書館にあり、4年生の頃に全巻読破しました。どの話も強烈に引き込まれてしまい、夢中になって読みました。現在、第一子となる息子が産ま... (2023/06/14) -
シャーロック・ホームズの災難 上・下
投票数:5票
復刊希望 (2008/02/16) -
サンタクロースの贈物-クリスマス・ミステリー傑作選
投票数:5票
なんとも魅力的なアンソロジー。 (2010/10/18) -
復刊商品あり
漂う提督
投票数:3票
クロフツの長編は、品切れ状態が続いている作品が多く(創元推理文庫など)本当に残念です。是非とも読みたい。 (2007/09/18) -
アガサ・クリスティー・イラストレーション
投票数:3票
高校でデザインを選考していた当時 図書館でこのイラストレーション集を初めて読み そのリアルな描写と推理小説を一つのイラストの中に どう纏めるか苦心したという解説など非常に面白く読んでいま... (2008/01/19) -
燐寸文学全集
投票数:2票
試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24) -
誤訳の世界はワンダーランド:推理小説誤訳のミステリー
投票数:2票
翻訳学校の先生に教えてもらいました。 とても丁寧に説明してあって、誤訳に陥りやすいポイントなど、 勉強になると思いました。 (2005/09/04) -
ベツレヘムの星
投票数:2票
クリスティーのミステリは大好きでほとんど読んだのですが、これは読んだことがないので。 (2001/08/03)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!