「歴史・地理」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
ショッピング2,071件
復刊リクエスト3,487件
-
孤高の鷲 リンドバーグ第二次大戦参戦記
投票数:71票
リンドバーグの見た第二次世界大戦の様子が書かれているとの事。 日本兵の扱いに関して、本書ではリンドバーグによる記述はニュートラルな視点から書かれている(?)らしいことを知りました。 それを様々... (2011/11/27) -
山下裁判
投票数:70票
60年程前に出版された書物ですが、戦史を知る上で非常に貴重な内容です。 初期に出版された本は、旧漢字と印刷技術のレベルの低さと相まって紙の劣化が激しく読むのが大変な状態です。 当時は日本に... (2022/02/15) -
「南京大虐殺」のまぼろし
投票数:70票
犠牲者数が年々50万、70万、100万…と増えていっているそうです。 どうやら南京大虐殺は平成の世である現在も進行中のようです。とんだ『事実』もあったものです。 聞かされる『事実』ではなく... (2012/02/02) -
吾妻鏡
投票数:70票
歴史関係の書籍において必ず引用されるにもかかわらず、その原文を読みたいと思っても気軽に手に入らない。こういう著名な歴史の基本書、基本史料は誰でも気軽に手に取れるようにして欲しい。特に文庫版は非... (2017/07/08) -
復刊商品あり
服従の心理
投票数:68票
本書は、戦争やカルト宗教にとどまらず、 あらゆる人間の行動様式、人間の社会性について 重要な示唆を与えてくれる貴重な著作です。 社会心理学、実験心理学を学ぶ学生や研究者のみならず、 多くの人々... (2005/08/18) -
復刊商品あり
平安京提要
投票数:68票
最近 私の祖先はかなり古代までたどれる事が分かりました。従って平安時代の先祖の具体的な活動や生活の場も是非知りたいと思うようになりました。その為には 「平安京提要」は必須の文献であると思うので... (2008/11/02) -
箱館戦争のすべて
投票数:68票
こちらの出版社が出している新撰組関係の本を読んでみたいと思うことが多々あるのですが、その度今はもう手に入らないという事実にぶち当たります。せっかく興味深い本なのに読むことが出来ないというのはも... (2005/01/26) -
「リンドバーグ第二次大戦日記」全2冊
投票数:65票
先の大戦の我々日本人には知らされていない真実が、連合国側の記者であったリンドバーグによって、国籍を超えた客観的、人道的立場から真実の記録が綴られています。マスコミが決して報じない内容ですが、日... (2009/03/16) -
復刊商品あり
三十年戦史 上・下巻
投票数:65票
三十年戦争は人類史最大最後の宗教戦争であり、多くの人間が死に、著名な名将が数多く排出された。 にもかかわらず、この戦争に関する書籍が多いというわけではない。 この書は多くのこの戦争における... (2019/05/04) -
アステカ・マヤの神話
投票数:63票
メキシコ展の展示や音声ガイドでも紹介されていたウィッチロポチトリの誕生などアステカ・マヤの神話や原典となる書物の解説などが詳細に記載されており、読みやすくとても参考になっていますが中古でも高額... (2023/07/10) -
エリュトゥラー海案内記
投票数:61票
第2次世界大戦末期の昭和19年、日本のローマ学の泰斗が詳細な注をつけて出版した傑作。 本文中に翻訳者によるプリニウス「博物誌」との比較が記されており、ローマ世界に関心があるものだけでなく、東西... (2004/05/28) -
復刊商品あり
日本外史(上・中・下巻)
投票数:59票
幕末の尊皇攘夷の志士たちの愛読書がこれである。今や、幕末ブームが再来し、巷には幕末関連本が溢れている。だが、志士たちの拠って立つ教養理論たるこの本を読まずしてその本質は見抜けない。また、幕末の... (2004/01/05) -
復刊商品あり
戦史 全3巻
投票数:59票
世界中で読みつがれている本なのに、どうして日本では読めないのでしょうか。翻訳がないのならともかく、昔はあったのですから。混迷する日本の政治を立て直すためにも、岩波は社会貢献と思って復刊してもら... (2013/07/27) -
トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録
投票数:58票
テレビ番組でジョー・オダネルさんを知りました。 もっと細部まで写真を見てみたいと思ったのですが、唯一発行されている本が在庫切れと知りました。 もっと多くの人にも見てもらいたいと思いますので... (2008/01/15) -
クララの明治日記 勝海舟の嫁 上下巻
投票数:58票
実は上下巻とも揃いで持っているのですが、読み直すたびに新発見があり、そのため本が痛んでしまったため、是非保存用にもう一揃い。テレビでも取り上げられたこの機会に是非もっと沢山の人にこの貴重な本を... (2008/11/05) -
新・戦争のテクノロジー
投票数:58票
軍事科学の良書です。(厚いのが難点だけど) 思わず忘れる兵站の話とか、ヒューマンファクターに関しても細かい解説が付いてるし。 「国際紛争の読み方」と合わせると「戦争論」(クラゥゼゥイツッです)... (2006/01/21) -
一軍人の思想
投票数:57票
私は一市民として絶対に反戦の立場である。なのに、どうして軍人による書物を読もうとするのか。軍産複合体が跋扈する時代であるから、nobless obligeとしての軍人の思想に、思いをいたすこと... (2007/12/22) -
身ぶりと言葉
投票数:56票
何故,この本を入手したいと思ったのかを忘れるほど,以前から手に入れたいと思っている本である。ただ,中古で3万以上の値を付けているのを見ると,そこまでの価値は無い気がする。必要な情報に金銭的価値... (2009/09/23) -
オレンジ計画 アメリカの対日侵攻50年戦略
投票数:56票
現在の日本は国家存続の危機にさらされている。その原因は第二次大戦の敗北とその戦争責任としてわが国に押し付けられた東京裁判の判決にある。日本国民の大多数は侵略者の一方的な決定を素直に受け入れ自虐... (2006/09/25) -
反体制エスペラント運動史
投票数:55票
今、日本と周辺の国々の近代史を友人たちと勉強しています。自分がエスペラント語を使っていることを知られているので、「この時エスペラントを使っていた人達は何をしていたの?」としょっちゅう尋ねられま... (2003/11/29)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!