復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全531件
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幻の本と呼ばれているこの本を絶対に読みたいです!!!守泉音彦と鮎村尋深のその後の関係がどうなっているのか知りたいです!!!(オレはオバハンか!)第一作を読んだだ時は年上のアニィとオネェの微妙の関係にドギマギしたものですが・・・今では音彦と尋深よりも今の自分は年を取ってしまった・・・その分、真摯に向き合って読んでみたいものです。是非、復刊の程を。 (2008/11/02)GOOD!2
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二十年ほど前までは、森雅裕さんの新刊を本屋で見つけるたびに手に入れていました。その後、小説を読まなくなったのですが、最近、久々に「椿姫を見ませんか」を読み返し、懐かしくなって調べてみました。もう新刊は出ていないと思っていたら、そうではなかったんですね。守泉音彦・鮎村尋深シリーズとのことなので、ぜひ読みたいなと・・・ (2017/04/16)GOOD!1
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今から30年以上前、私が大学生であった頃森先生の作品に出会いました。以来私が最も好きな作家の一人となりました。数ある作品の中でも、このシリーズは特に大好きで、今でも書庫から取り出して読み返しながら、あの頃の自身を懐かしく思い出しています。是非復刊頂けますよう、ご尽力をお願い申し上げます。 (2016/07/31)GOOD!1
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森雅裕さんの作品はずーっと大好きです。かつて文庫版で購入したあれこれの本は長年の間に手あかや折り癖がついてますけど、大事にしてます。お話自体もちろんとても面白いのですけど、登場する女の子達、どうしてあんなに魅力的なんでしょう。なかでも尋深ちゃんはとびっきりのお気に入りです。ぜひぜひ、この作品の尋深ちゃんにもお会いしたいものです。同志の方々がおられて、心強いです。よろしくお願いします。 (2011/06/08)GOOD!1
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20年以上前から森先生のファンでした。先生が石神井公園にお住まいだったころ、お目にかかれて、大変親切にして戴きました。このシリーズも全作読んでいますが、尻切れ蜻蛉な感触だったので、ぜひ拝読したいと思っています。 (2011/03/24)GOOD!1
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尋深さんの、つづきをぜひ、読みたいです。それから、願わくば森 雅裕さんに、新作を発表してもらいたい。今の時代の今の世代のものを書いてくれたら・・・・ 手始めに復刊運動します。がんばっていきましょう!! (2010/11/02)GOOD!1
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何冊か森氏の作品を読み、どうしてこんなに音楽に詳しいの? と驚嘆!GOOD!1
音楽を専門としてきた筈の私が脱帽! どんな経歴の持ち主か?次々
読みたくなりました。お向かいの美校出身と知ってからも、謎めいた部分に
惹かれ続けています。オペラもの、図書館で借りて読みましたが、是非共
あとの2作を世に出して頂きたい。ストーリーよりも、会話の面白さ、繊細ながら強烈な個性をもった女性、「2B」の短編集、最高です! 復刻を希望する読者は大勢いる筈。待っています。 (2009/08/02) -
椿姫・・、明日カルメン・・等、非常に楽しく読み、次は何を読もうかと、書店巡りをよくしたものでした。しかし、刊行されている本が非常に少なく新刊もままならない。復刻板に期待しなければならないのは寂しいですが、また森ワールドに浸りたい。是非とも復刻を希望します。 (2009/04/14)GOOD!1
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「モーツァルトは子守唄を唄わない」でデビューされてからずっとファンです。基本、本代が嵩むから極力、文庫を買うように努めておりますが、森雅裕さんの作品だけは金勘定を忘れ、見つけ次第、買います!(だってこの次いつ手に入るかわからないから・・) (2008/12/17)GOOD!1
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今から10年以上前、中学生のときにGOOD!1
「椿姫を見ませんか」に図書館で出会いました。
それからずっとファンです。
鮎村尋美の続きがどうしても読みたいんです!!
蝶々夫人から先が気になるんです!!!
なんとか私に手に入れさせてください(泣) (2006/02/17) -
あたりまえですが(笑)この本の存在を知りませんでした。もう尋深と音彦クンのシリーズも第一作から20年くらいたっていると思うのですが(ちゃんと調べろよ!)まだ全冊とってあって大事に読ませていただいております。出来ますならこれも読みたいですね・・・・・。復刊というか新刊になると思うのですが是非お願いいたします。絶対買います! (2005/12/12)GOOD!1
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一番好きな尋深シリーズが、絶えて久しく幾星霜。もう続編は読めないとばかり思っていたところ、この朗報を目にし、つい小躍り。ほぼデヴュー時からのリアルタイムの愛読者で、いつも楽しく読ませて頂きました。不遇ではあっても森さん、何卒臍を曲げずにコアなファンの為に、お恵みを!親子共々是非生きているうちに(私も重病人ですし、八十近い母も尋深の大ファンです)読みたいのですよ!日本の空一杯に響き渡る尋深の豪快なソプラノを、待っています。出来るだけ早めにお願いします。 (2005/06/04)GOOD!1
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森雅裕の鮎村シリーズは登場人物の妙などとても気に入っているシリーズですが、買GOOD!1
おうと思っていたところ、あっという間に書店から消えて古書店にもありません。こ
の作者の作品全般に・・・・。またそれぞれの作品に登場する人物、音楽、刀剣、絵
画等々よく調べ裏付けを取ることが、この作者の凝り性がまた魅力にもなっていると
思います。是非是非、鮎村シリーズ他、ほかの森雅裕の復刊を願います。 (2005/03/08) -
手に入る限り集め、読んでいる、好きな作家の好きなシリーズの最新作にあたるこの本は何としても読みたいです。GOOD!1
交渉情報によると、新たに書き下ろしとして書いていただけるかもしれないということでとても期待しています。 (2005/01/19) -
音彦も、尋深も、大好きです!!GOOD!1
特に尋深の性格は、自他ともに認めるほど“私と近い”ので、強い思い入れをもって読んでいます。
高校生のころに読み始めて、古本屋なども探して、シリーズ3冊はなんとか確保しました。
このお話も、とても楽しみです。
ぜひ、ぜひ、復刊して、また彼らに会いたいものです。 (2005/01/17) -
このシリーズの2作を購入、3作目を何とか図書館で借りて読み、4作目の存在を知りました。GOOD!1
シリーズとしての展開も、次に起こる事件も、主人公たちの近況も気になるところですが、それよりも、
『森先生の文章に飢えてます!!』
1冊の価格は問いません。高くなっても、絶対買います。 (2004/05/01) -
まずなによりも読みたいからです。GOOD!1
音彦さんと尋深さんの、腐れ縁とも言える付き合いと、その掛け合い。そして、いずれ訪れる(であろう)その結末を。
森雅裕さんが書く小説は、そこに知識があります。
そして、世間にはこんな「損をするほど生真面目な人達」が居て良いはずだ、と実感させる人物が描かれています。
森雅裕さんの作品を読み、雑学を得たり、生き方の機微から学べる事は。読み易いだけの本数十冊に勝ります。
こんな森雅裕さんの本は1冊でも多く世に出る機会を作るべきだと考えます。 (2004/04/07) -
オペラが好き、そして僕自身が主人公達と同じく「芸大生」(但し関西の)であったため、このシリーズが愛読書になりました。『蝶々夫人~』以後の尋深と音彦の関係も気になるところ。森先生に是非とも書きつづけて欲しいシリーズです。 (2003/10/28)GOOD!1
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なかなか新作を出されない方だとは覚悟していましたが、GOOD!1
あまりにも間があきすぎています。
しかも、すべての作品が好きというわけではなく、主人公の二人のキャラクターが好きで、このシリーズはそのなかでも好きな物でした。(他には、「ベートーベン」シリーズ)
復刊されるのなら是非、読みたいです。 (2003/09/30) -
4作目が存在すると聞き是非読みたいと思いました。GOOD!1
著者の作品を最初に呼んだ時には想像もしてなかったのですが、
著者と同じ大学に入学する事となり、学生当時作品を読み返す度
に過去の作品の中の大学の描写にリアリティを感じ嬉しくなった
覚えがあります。
(「上野」を舞台にした作品は言わずもがな尋深の新芸の大学施
設の配置も「上野」とほぼ一緒。)
著者の新作を見なくなった今、是非読みたい作品です。
そしてできる事なら新作も読みたい。 (2003/09/06)
トラビス