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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 原始キリスト教(岩波全書)

    【著者】波多野精一

    同著者の『基督教の起源』(こちらもリクエストしてます)とともに日本のキリスト教研究の記念碑的作品です。
    できれば岩波文庫に収録してほしいです。(2024/05/22)
  • 基督教の起源 他一篇(岩波文庫 青145-1)

    【著者】波多野精一

    「内容」にもあるように日本キリスト教研究の記念碑的作品です。
    著者の宗教哲学三部作とともにつねに手に入るようにしたいです。(2024/05/22)
  • イヴとイヴ(百合姫コミックス)

    【著者】長代ルージュ

    長代先生の数少ない一般向け単行本です。
    良質の百合が描かれており、電子化もされていないので復刊を望みます。(2024/05/21)
  • 一致信条書 -ルーテル教会信条集-

    【著者】信条集専門委員会訳

    キリスト教史に残る文書ですが、専門店や古本屋にあたるしかない状態です。
    『小教理問答』や『アウスブルク信仰告白』など一部は単独で刊行されていますが、他にも『大教理問答』や『弁証』も刊行してほしいです。(2024/05/20)
  • 旧約聖書ヘブル語大辞典

    【著者】名尾耕作 高橋虔

    研究が進み優れた日本語訳が出ていますが、原語で読みたいという方も多いと思います。
    こういった優れた辞典を残したいです。(2024/05/12)
  • 道元禅師宝慶記 現代語訳・註

    【著者】水野弥穂子

    『宝慶記』の現代語訳は他にも存在しますが、岩波文庫の『正法眼蔵』やちくま学芸文庫『正法眼蔵随聞記』を手がけた水野氏の訳は無視できないものだと思います。
    他の絶版となっている著作とともに復刊してほしいです。(2024/05/10)
  • 諸原理について

    【著者】オリゲネス 著 / 小高毅 訳

    教文館から改訂版が出ますが、廉価版も出してほしい。(2024/05/09)
  • 女性の深層

    【著者】エーリッヒ・ノイマン

    ユングの手が届かなかった女性心理を扱った作品です。本作に限らずノイマンの著作は復刊してほしいです。(2024/04/20)
  • 疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし

    【著者】エーリッヒ・フロム

    未読ですが、内容的にフロムの原点ともいうべき作品です。
    ぜひ読みたいです。(2024/04/20)
  • 人間における自由

    【著者】エーリッヒ・フロム

    昔、所持していたのですが読み直したいです。
    みなさん書いていますが、『自由からの逃走』が版を重ねているので続編であり『正気の社会』へとつながるフロムの代表作である本作も復刊してほしいです。(2024/04/20)
  • フロイトと人間の魂(叢書・ウニベルシタス)

    【著者】ブルーノ・ベテルハイム 著 藤瀬恭子 訳

    河合隼雄著『カウンセリングを語る』で紹介されており興味を持ちました。
    フロイトの受容を通して人間理解を深めたいです。(2024/03/26)
  • 中国古典文学大系43 儒林外史

    【著者】呉敬梓 作 稲田孝 訳

    科挙を巡る人々の悲哀を描き、現在にも通じる試験偏重主義への批判・警鐘が書かれているようです。
    できれば平凡社ライブラリーに収録してほしいです。(2024/03/22)
  • 憲法の本質・労働者綱領

    【著者】F.ラサール 著  森田勉 訳

    マルクスとは別の方法で労働者改革を訴えたラサールの代表作です。
    なお『労働者綱領』の補巻『間接税と労働者階級』も登録されておりますので、合せて投票をお願いします。(2024/02/24)
  • 間接税と労働者階級

    【著者】ラサール(Lassale)/著 大内力/訳

    資本主義の限界が見える現代だからこそ暴力に訴えないラサールを再検討すべきだと思います。
    『労働者綱領』を補完する本書の復刊を望みます。(2024/02/24)
  • ジュネーブ教会信仰問答 -翻訳・解題・釈義・関連資料-

    【著者】J.カルヴァン 著 渡辺信夫 編訳

    読むだけなら新教新書・外山訳がありますが、資料性はこちらが高くカルヴァンの思想や改革派神学を理解する上で復刊を望みます。
    渡辺氏は主著『キリスト教綱要』も担当されているので内容は申し分ないと思います。(2024/02/23)
  • 黄金の小冊子・真のキリスト教的生活

    【著者】ジャン・カルヴァン 著 有馬七郎 訳

    『キリスト教綱要』の要約でありカルヴァン神学入門に相応しい作品です。
    手放してしまったので読み直したいです。(2024/02/23)
  • 自由の道しるべ―十戒による現代キリスト教倫理

    【著者】ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 畠山保男 訳

    「十戒」「主の祈り」「使徒信条」はキリスト教の三要文とされますが、3つすべてを語った神学者は少ないです。
    チェコ出身でバーゼル大学でも教鞭を執ったロッホマンがいかに語ったか興味があります。(2024/02/17)
  • 講解・使徒信条―キリスト教教理概説

    【著者】ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 古屋安雄・小林真知子 訳

    使徒信条はキリスト教徒の入口でありキリスト教の定義といっていいでしょう。処女懐胎・死者の復活とおよそ不合理(非現代的)な内容ですが、ロッホマンがいかに語ったか非キリスト教徒にも意義深い内容だと思います。(2024/02/17)
  • われらの父よ―主の祈り講解

    【著者】ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 南吉衛・南含 訳

    「主の祈り」の注解書は多数存在しますが、チェコの神学者ロッホマンの注解は無視できないものだと思います。(2024/02/17)
  • ONI零 時空を翔けし仔らよ(ファミ通文庫191)

    【著者】飯島健男

    原作者の飯島氏は「続きはあくまでゲームで」ということみたいですが、せめて小説版の続きを読みたいです。(2024/02/08)

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