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あの本のタイトルが知りたい

  • 2000/09/24(返答 2件)

    受付中

    7つの金平糖でバスで旅する話

    小学校の時にどっかで読んだ本なんですが、うろ覚えで間違えて覚えてるか
    混ざって覚えてるかあやしいです。


    部屋のどこかに北斗七星の図を書き込むと、空飛ぶバスがきて
    乗車する時に金平糖を7つ渡されるんです。
    そして降りたい所で全部たべきるんです。

    確か、主人公の子が最初はそのシステムを知らなくてガリガリといっぺんに
    食べちゃってバスに乗れなかったので、今度はなるべくゆっくり食べて
    いける所まで行こうとするのですが、、。


    何年も気になっているんだけど、誰かしらないかなぁ、、、。


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  • 回答
    No.1

    わすれん星へいった月

    > 部屋のどこかに北斗七星の図を書き込むと、空飛ぶバスがきて
    > 乗車する時に金平糖を7つ渡されるんです。

    そうですね。確か金平糖の数は乗車時のまばたきの数だかウィンクの
    回数だかで決まった気がします。
    私も印象に残っていたのでタイトルを覚えていましたので、
    詳細を調べてみました。

    タイトル:わすれん星へいった月
    作者  :片岡輝
    絵   :小島武
    出版社 :理論社
    出版年月:1976年12月

    ストーリーは月が空からいなくなってしまっていて、バス(?)にのって
    探しに行く話です。


    2000/09/28

  • 回答
    No.2

    Re: わすれん星へいった月


    > ストーリーは月が空からいなくなってしまっていて、バス(?)にのって
    > 探しに行く話です。

    あー。多分それだと思います。
    何年もずーっと探してたんで本当に嬉しいです。
    あした図書館でしらべてみます。
    本当にありがとうございました。


    2000/09/29

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